久々に書いてみます。
近頃、扶養控除を廃止して、その財源で子供手当てを
中学卒業まで支給するということがいわれています。
現在の扶養控除は配偶者控除と扶養控除(子供が
収入を得始めるまで)があります。
控除額は1人あたり33万円(ついこの間までは配偶者
特別控除+33万円もあった。)で、1年間の所得から、
この金額を引いた物に税金が掛かる仕組みになってい
る。これは、扶養家族がいなければなりたたないのだが、
家族を持つものにとってはありがたい制度だと思う。
これを廃止して、子供手当て(月額一人26000円)を
支給するということだが、はっきり言って子供が中学までは、
そんなに金は掛からない。その上の高校、大学と進むに
つれて大きな金額が掛かるようになっているんです。
昔みたいに右肩上がりで、収入が増えることもない時代に
親はどうすればいいのか?
高校進学率が95%を上回る時代に、なぜ高校の義務教育
制の議論が出てこずに、中学卒業までという中途半端な
子育て手当てがでてくるのか?
なっとくできませんね~。