今朝は、子供たちに雪の準備をちゃんとしていくように声かけながら送り出したワタクシでございます。

でも、ボケボケしてるので、三人のうち誰かには傘を持ってくように言い忘れたかもしれない…(;´Д`)。

防寒具はきっちり確認したんだけど…。

お弁当とか水筒とかのチェックも大丈夫だったと思うし、高校生の長女は、普段自転車通学だけど、今日はバスで行かせるのでSuicaの残高チェックしたり。

うちの車も、最初はノーマルとスタッドレス、季節で履き替えてたんですが、最近はめんどくさくなってオールシーズンタイヤなんだけど…。

しゃぶしゃぶの道はなんでもござれだけど、凍り付いたら動けないので、明日以降がちょっと気になります。

雪かきの道具はチェックしたし、あとは、今日行けたら凍結除けの撒く薬、買ってきたほうがいいかなー。

 

V6は新曲の情報出たそうですねー。

私もWOWOW入ったままなんだけど、流れているという新曲もノーチェック(苦笑)。

シングル出たらゆっくり聞こうかな。

エイベックスサイトで試聴できたら聞くかもしれないけど。

でも、前に試聴したとき、やっぱりそれぞれの楽曲の良さはフルバージョン聞かないとわかんなかったので。

ていうか、シングル買うかな~?

 

それより今は「関が原」。そして、テレビで録画したからいいや、と思っていた「図書館戦争」を買うこと考えてます。

いずれはSP全部揃えようかなァ(*´ω`)。

岡田くんの映画、だんだん揃えていこうかしら~。

レンタルして見たり、テレビで録画したものも多いので。

「花よりもなほ」と「天地明察」は絶対買いだな。

あと、「フライ・ダディ・フライ」。

「ホールドアップダウン」はV6映画の中で絶対揃えよう、って思ってた作品で買いましたが。

やっぱり面白かったけど(笑)。

キリスト岡田くんを目当てに買いましたが、何が面白かったって、悪人長野君がとても良かった(笑)。

 

それから、スペシャルドラマですけど、ノーブル岡田を目当てで買った「虹を架ける王妃」。よかったですよー。

七三分けでノーブルなお衣裳の皇子岡田くんも麗しいですけど。

セットや衣装、ロケ地がとにかく豪華だし。

朝鮮王朝王族衣装を纏った岡田くんもたまりません。

脚本家がもともと私がファンの人なので。

歴史好きの私のツボにはまった作品です。

 

それから、「大化の改新」。

天真爛漫な鎌足君が、復讐のために人が変わっていくのが楽しめます。

ツルツル岡田くんから髭ぼうぼう岡田くんへの変貌も楽しいかな。

でも、軍師官兵衛見た後ではちょっとスケールダウンですけど。

この作品は、高島礼子の推古天皇が素晴らしいと思うな。

鎌足の奥さん役は、今はヒガシの奥さん木村佳乃。それも可愛い。

最後、弓を引き絞る岡田くんは、なかなか殺気があって、今の岡田くんを知ってるこっちとしては、その片鱗がうかがえて成長具合も楽しいです。

 

うーん、だけどなー(;´Д`)。

図書館戦争は迷うわー。

もう、続編ないよね?(あきらめてる)

スターウォーズはそうやって、何回も買いなおしているので。

最初にDVD化されたエピソード6と、エピソード1公開に合わせてデジタルで作り直されたエピソード6はオビワンが別の人だったり、追加映像もあるので、同じ話、二枚持ってるんですよね、バージョン違いで。

インディ・ジョーンズシリーズも、忘れたころに続編出るから、三部作でボックスで買ってるのに半端に買い足す感じでちょっと嫌なんだよなぁ←。

ロードオブザリングは、様々なバージョンが発売された中、スペシャル・エクステンデット・エディションで三部作をDVD12枚組で買って大満足だったんですが、これ、新しいバージョンとか出たら泣くよ?(笑)

だいたい、そもそも、すでにSWもインディもビデオ買ってて買いなおししてるからね…。

タイタニックもマディソン郡の橋もビデオからDVDへの買いなおしだからね…。

岡田くんの作品も、持ってるうちに、ブルーレイより進んだ媒体出たら買いなおすのかなー(T_T)。

 

WOWOWでは、結構11月に入ってからこっち、いろいろ映画を録画させてもらいましたねぇ。

CM入んないから、やっぱ民放と違っていいわぁ♪

海賊はもう持ってるから録画しなかったけど、神々の山嶺は録画しました。

ついでに、似たような時期に公開されてたエヴェレスト3Dも録画しましたね。

これ、見逃してたから。

エヴェレストで大量遭難事故の起きたときのドキュメンタリータッチな映画なんです。

録画するのが精いっぱいで、全然見れてないんだけど💦

この事故は、商業登山がいかに危険な落とし穴に満ちているか、警鐘を鳴らすような事故でした。

日本でもガイドに連れられて60代の方々が集団で遭難する事件などありますが、パターンとしては似ているような気がします。

山では山の機嫌に合わせて登山する必要があるのに、つい、人間側のスケジュール重視で無理をすると、とんでもない悲劇がおこりうる、という教訓を感じます。

岡田くんも、山登りするときは気をつけてほしいなァ…。