昨日、ようやく一段落したことがあり、ちょっと、肩の荷の下りたワタクシ。
あー、あと一週間で二年お勤めした役員も卒業だ~!
その一段落したことが終わらないと、総会を迎えて次の役員に引き継げなかったので、ほんとホッとしました。
役員みんなで夜中まで作業したりして、足掛け数か月、悶々としていたものが、昨日、すーっっと晴れましたよ。
ついでに、先週は長女が中学を無事卒業し、新しい世界に踏み出します。
それも、どこか親としてホッとしているし(*´ω`)。
あとは、次女も小学校卒業するのでそれも区切りですね~。
んー、なんか、次女の用意で欠けてることないかしらん。
あとは、卒業式に着せる服くらいかなぁ。
次女も小学校生活はあと十日ほど。
って、あと二週間ほどで三学期おわりかいΣ(゚Д゚)!今更ビックリです。
V6は「ハナヒラケ」のPVやらメイキングやら解禁になって面白かったですねぇ。
岡田くんがすごく楽しそうに映っているのがよかったなぁ。
師範になってから、あまり、全力で体動かすことを見せない岡田くん、のような気がするんですけど、今回は全力でボール投げてたし。
なにげなくキャッチしてたけど(・´з`・)。
それにしても、あと何日かでシングルが自分の手に。
楽しみだなー。
そうこうしているうちに、追憶で小栗君とテレビ出てくるだろうし。うふふふふ。
嘘の戦争、八話まで見ました。
わーお、展開の先が読めない~(^^;)。
自分の予想がどんどん覆されていくっていうか。
しかし、切ない役だなぁ、と思います。草薙君の役。
子供の頃、家族を奪われたうえ、大好きな父親を貶める嘘をつかされた自分。
でも復讐されて懺悔していくゲストを見ると、悪人ばっかじゃないんですよね。
もしかすると、9歳の男の子が殺されないようにするために、あえて嘘を強要したフシもある。
崩壊させられる仁科家にしても、どこか視聴者の同情を誘う。
曲者ぞろいの役者の中で、藤木直人、頑張ってます。
今まで見たことない表情が見れて、この人も可愛そう。
市村正親がほんとスゴイ。なんか、この人も可愛そう。
草彅君演じる主人公が仁科家に復讐を果たした今、ほんとに復讐したいのは、この復讐劇の最後のターゲットは、自分自身という気もしますね。
面白い脚本です。
それから、「スーパーサラリーマン左江内氏」、面白いです。
くっだらないんだけど、結構泣かせて、左江内氏がカッコいい…(*´ω`)!
そうなの、ヒーローは人知れずカッコいいものなのよ。
報われなくても清く正しく生きる、ちょっと冴えない左江内さんがすごく素敵です。
奥さんのキョンキョンも、最初は「何この人!」って目を剥いてみてましたが、最近はすっかりかわいく見えちゃって(笑)。
社長役で出てきた風間杜夫も、大好きなので久しぶりに見れてうれしかったなぁ。
こちらも素敵なドラマですね。
最終回が楽しみ!
「追憶」、原作本売り出されてますが、私は映画見るまで読む気なし。
何の先入観もなく見たいですね~。
どんなお話なのかなぁ。
冒頭死んじゃってそうなので、柄本くんはあまり出ないの?
と思ってたけど、回想シーンなのか、いっぱい出そう。
一体、なぜ、彼は殺されなくちゃいけなかったんだろう。
まさか、岡田くん、犯人じゃないだろうなぁ(^^;)。
今日は、「江戸の家計簿」という本を読み終わりました。
「武士の家計簿」や「殿、利息でござる」などの原作者、磯田さんのご本ですが、前から江戸の物価を知りたかったんですよ。
非常に面白かったです。
一口に江戸と言っても長い時代ですから、物価の変動ありますけどね。
でも、案外、今と物価、それほど変わらない感じで暮らせてたんだな、と。
物価を知って、改めて、昔見た時代劇のことなど思い出すと、なるほど~、ってな感じになります。
なんか、鬼平犯科帳見たくなってきた♡
両国の江戸東京博物館、またじっくり見に行きたいです。
今は「苗字の謎学」という本を読んでます。
苗字の由来もいろいろ知りたかったので、こちらもすごく面白いです。
しかし、奥が深すぎて、一度読んだだけじゃ頭はいらなそう(^^;)。
ほんとに日本国内、様々な苗字があるもんだなぁ、と、ビックリです。
これ読み終わったら、「日本の神々の正体」という本が読みかけなので終わらせて、その次はお待ちかね、岡田くんに感化されて、「日本の仏像200」という本を読みます。
これは、図解がいっぱいなのでわかりやすくてすぐ読めちゃいそう。
昔、美術の勉強で、東洋美術史で一通り習ったことを思い返しながらじっくり見たいと思います。
まだ、池上さんの本や宇宙の本、今話題の「サイコパス」と「応仁の乱」が控えているので、読書も絶好調です。
ずーっと読みたいと思ってる、ミツバチ大量絶滅の本も「買う!」って決めたので、それも楽しみ~♪