一戸建てに住む
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金利の低さが購入環境に与えるメリットは、金利が低ければ金融機関から借りられる額が多くなることです。

たとえば、年収に対する年間返済額の割合を示す返済負担率を35%を上限として、どれだけ借入れが可能かを計算してみると、年収500万円の場合、金利1%なら5160万円まで借りることができます。

これが金利2%になると4400万円に減ってしまい、金利3%だと3780万円しか借りられなくなります。

つまり、金利が2%違うと、借入れ可能額が1380万円も違ってしまうのです。

こうして見ると、金利が高い時期には手が届かない高額物件も、金利が低いと入手可能にもなるわけです。

ただし、一点だけ注意してもらいたいことがあります。

それは変動金利タイプを選択した場合です。

住宅ローンには、大きく分けると、市中の金利動向によって適用金利が変わるタイプと、完全に固定されているタイプとがあります。

固定金利の場合は、市中の金利に関係なく最後まで同じ金利ですが、適用金利が変わるタイプは、市中金利が上がると、返済額が増えてしまう可能性が高いのです。

変動金利タイプのなかには現在の金利が0%というものもありますが、将来の増額リスクには十分ご注意を。