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自分探しの本当

こんにちは。

今日は「自分探し」についてちょっと考えてみます。

自分探しの旅に出る

そんな文脈で使われたりする「自分探し」。

乱暴にいってしまえば、旅に出たところで見つからないのですが…
そんなことをここで言ってても仕方ないので、

今日は、なぜそういう心境になるのか?

これをまず考えてみたいと思います。

自分を探したい。

つまり、今の自分は本当の自分ではない、そう気付いているという事。

そして、その本物とでもいうべき自分は「今、この場所」にはいない。そんな気がする。

そのような思いから、
旅に出て探そうとか旅しながら見つけよう、そんな感じになるんだと思います。

単純に「自分探しの旅に出る」
この言葉に思考を奪われている可能性もありますが。

逆に、自分は自分の中にある。(いる)。

本当かどうか知りませんが、そういう考えも当然あります。


そんな中で、僕から言っておきたい事が一つあります。

それは、

「本当の自分」みたいな動かないモノは存在しないよ

という事です。

これが俺なんだ!という確固たるモノは存在できないんだよ、と。

それだけは個人的に言いたいと思っています。

動かざる本物の自分、確固たる自分、そういうモノがどこかに存在している。
多くの人がそんな感覚を抱いているのでは?と感じるので書かせて貰いました。

だから、自分探しという発想にも至るのでは?と。…あくまで、僕の戯言です。

自分探しとは、

色々な自分に出会う事。
自分の色々な可能性をひらくこと。
自分の中にはまだ気付いていない自分が沢山眠っているので、それを起こすこと。

これこそが自分探しだと、個人的に思っています。

確固たる動かざる自分もいないし、
ましてや今の自分が偽物(自分じゃない)なんて事はありません。
様々な顔を持つ自分のいち側面がその瞬間に認識されているだけです。

いろいろな自分に出会う事。

これが自分探し。あくまで僕の考えです。

そのために旅に出る(自分の枠を広げる)のは良いことだと思います。

当然、今、この場所にいる自分も自分です。
ですので、否定をしてたら本当に自分を見失ってしまいます。

多くの人がはまっている循環ではないかと思うのです。

自分を認める、、つまりは他者を認める。

出来ないなら、他者を認め、そこから自分を認めてみて下さい。
いや、無理だけど(笑)

うーん、なんのこっちゃ。

上司が居酒屋で繰り出す説法みたくなってしまいましたね。
老婆心ということで許して下さい。


では、今日はこの辺で。

ありがとうございました!




夜と霧 (ヴィクトル・エミール・フランクル)

あのアウシュビッツを経験し、生きるという事を真摯に追求した心理学者 フランクル。

そんな彼の著作です。

圧倒的で想像を絶する絶望の中で、人が「生」を見出すのはどういう時か?



「誰かから必要とされた時、人は生きることを選択する」





えぇ。完全に一読の価値ありです。



チャーチルの名言

金を失うことは小さく失うことである。名誉を失うことは大きく失うことである。

しかし、勇気を失うことは全てを失うことである。 



チャーチル。

面白い政治家です。

現代を生きる人、茹でられた蛙の話。

ぬるま湯というものは、入っていて気持ちのいいものではない。
しかし、出るとなお寒いから、なかなか出られないものである。  
下村湖人


こういう人が実に多いんだな~。自戒をこめて。

現状維持では後退するばかりである。-ウォルト・ディズ二―

ココ・シャネルの名言

装いは知恵であり、美は武器である。
そして、謙虚さはエレガンスである。


流石、ココさん。主張はやはりあまり美しくないのです。

レイモンド・チャンドラーの名言

男は強くなければ生きていけない、優しくなければ生きる資格がない


レイモンド・チャンドラー(アメリカの作家)

これが有名。そして、面白い。





誰かの名言


綺麗な花には蝶が寄ってくる。



うんこにはハエが寄ってくる。



ハエよりも蝶に寄って来て欲しいなら、あなたが綺麗な花になればいい。

必読書だと思う

わたしたちが正しい場所に花は咲かない アモス・オズ





何としても他人を変えてやろう、自分の意見を押し通してやろう。
そこに花は咲かない。
 
良書 a good bookです。