FF4Aヤメタ('A`)
オリジナル版の記憶がいい具合に薄れていたので
追加要素への期待も含めてなかなか楽しめていたんだが、
調べてみるとGBA版は許容しがたい致命的バグ
のデパート。
よくもまあここまで豊富に取り揃えたものだ。
戦闘時の行動順バグなんて戦闘を一度経験すれば気付くだろうに。
セーブデータ破損のバグも再現性があまりに高すぎる。
デバッグどころかテストプレイすらろくにしていないようだ。
I・IIやVのリメイク版は快適だったのになぁ。
いやIの方には絶対に回収できないアイテムってのがあったっけ。
まあ今回のものと比べるとまだかわいいもんだが。
この流れで行くと次はFF6Aとなるんだろうが、
実はFF6は個人的にあまり評価していなかったりする。
いや評価はしている。世界観もシナリオも超俺好み。
キャラクターの設定も能力も気の利いた装備品の数々も魅力的。
魔法類もバラエティ豊かで使い勝手もエフェクトもすばらしい。
世界崩壊とファルコン号の絶望と希望の対比には心底涙が出る。
当然ながらSearching Friends
は至高の名曲だと思っている。
しかしだ。あの成長システムだけはいただけない。
俺としてはマッシュやカイエン、ロック等の前衛キャラには
意地でも魔法を習得させたくないのだが、
そうすると必然的にリルムやストラゴス等の魔導士系キャラが
魔石の恩恵で前衛を凌ぐタフネスに成長してしまう。
ティナやセリスのような魔導戦士ならまだしもこれは許せない。
結果、ティナらも含む魔導士系キャラは前衛キャラに気を使い
毎回魔石をはずしてからレベルアップに臨むことになる。
これをレベル×魔導士系キャラの人数分。地獄の作業だ。
そうして神経を削って進めてきたにもかかわらず
終盤の終盤になってから前衛設定のロックに
うっかりフォースシールドだかなんだかを装備させてしまい
気付いた時にはシェルn%という悪夢の事態に陥ったりもする。
快適なプレイとプレイスタイルの両立は適わないということだ。
さらにPS版ではクリア後のシステムデータ上で
魔石による成長度をキャラ毎にパーセントで評価してくれるので
苦心の作のプレイデータを否定されるようでかなり屈辱的。
そんな理由で個人的にFF6は大好きなのにプレイできない
非常に残念な作品となってしまっている。
むむむ。いつの間にかFF6に対する愚痴になってしまった。
つまり早くFF5に戻れということだろうか。


