
ミルクシスルティーは乳白色で白いすじがあるハーブの葉から作られます。
このお茶ついて、肝臓を保護したり、母乳の出を良くしたり、糖尿病の治療に良いなど、多くの効能がうたわれています。しかし、その効能を裏付ける調査結果はあまりありません。
この記事では、ミルクシスルティーの成分、本当に効能があるのか、副作用、作り方など、このお茶について詳しく見ていきます。
ミルクシスルとは?
ミルクシスル(シリバム・マリアナム)の和名はオオアザミ、キク科の植物で、原産地は地中海です。
その名前の由来は、葉に乳白色の縞模様があり、葉をちぎると白い樹液が出てくることにあります。紫色の花をつけます。
オオアザミは、マリアアザミ、神聖なアザミ、まだらのアザミ、オオヒレアザミとも呼ばれています。伝え聞くところによると、聖母マリアがイエスキリストに乳を飲ませた時に、乳がアザミの葉にこぼれたことから、その葉に白い縞模様ができたと言われています。