ビバ　は　ビバでも、やけくそのビバなのです

故郷の高知の馬路村に帰って二日間アマゴ釣りをしました。

解禁日に女鮎釣り師ＫＵＵが入れ食いした場所です。

全然アタリがありまっしぇーん。

まさかＫＵＵの野郎

川の中でなんかやらかしたんじゃねえのかな・・・

体内で製造された生物化学兵器とか

して、釣果は・・・この一匹だけですター

この唯一の釣果を得たと同時に、前のめりに体が転覆

帰宅して見たら、ハロウィンにはもってこいのホラー足になっておりました

ウグイは二十匹ぐらい釣れますタ。

地元ではこれをイダと言います。

近畿だと食べないと思うのですが、ここ馬路村のイダは水質のせいか臭みがなく煮付けにしたりして食べています。

大きいのはこんな感じで二十センチはゆうに超えています。

おやじの作ったイダ料理。

酒の肴にはもってこいでした

明日も行ってみるかな

清流にいるだけで寿命が延びる気がするし

村では五月晴れを待てないのか鯉のぼりがズンズン泳いでます。

ガバチャも幼い頃に鯉のぼり上げてもらってたよなー。

不易流行（ふえきりゅうこう）

そう、変わっていないものもう一つ。

この部屋の散らかし方。

おもちゃ箱をでんぐり返してゴチャゴチャの中で寝るのが好きな子でしたワ。

えっ、ゴミ屋敷予備軍てかぁ。

大丈夫

そのうち散らかす元気もなく、いっきにおいぼれてしまいますからー

ビバ 故郷の馬路村