放課後/東野圭吾。【hey】
2009年、最後の1冊。
東野圭吾のデビュー作で締めた。
最近の東野作品って、
展開やトリックに、
無理や無駄が無い。
現実離れした設定でも、
リアルな設定でも、
足りないトコロも、
余るトコロも無い。
だから息つく暇が無い。
この“放課後”という作品は、
まさに東野圭吾という宝石の、
原石を体感できる。
輝きは乏しい。
だけど間違いなく、
宝石のオーラをバンバン放っている。
普通の石が、
宝石になることは無い。
そんなネガティブな絶対を、
突きつけられた気分。
と同時に、
例え本物の宝石でも、
自発的に輝くことはできない。
とも思う。
誰かに見つけてもらって、
削って、磨いて、
ベストな姿にしてもらう。
この出会い無しに、
最高品質はありえない。
もう自分が何かの原石だなんて、
淡い幻想を抱くほど甘えも無いけど、
原石を見つけたり、
宝石に出会った時に、
素直にその輝きを認めて賞賛できるような、
豊かで広い大人になりたい。
なんつってね。
hey.
東野圭吾のデビュー作で締めた。
最近の東野作品って、
展開やトリックに、
無理や無駄が無い。
現実離れした設定でも、
リアルな設定でも、
足りないトコロも、
余るトコロも無い。
だから息つく暇が無い。
この“放課後”という作品は、
まさに東野圭吾という宝石の、
原石を体感できる。
輝きは乏しい。
だけど間違いなく、
宝石のオーラをバンバン放っている。
普通の石が、
宝石になることは無い。
そんなネガティブな絶対を、
突きつけられた気分。
と同時に、
例え本物の宝石でも、
自発的に輝くことはできない。
とも思う。
誰かに見つけてもらって、
削って、磨いて、
ベストな姿にしてもらう。
この出会い無しに、
最高品質はありえない。
もう自分が何かの原石だなんて、
淡い幻想を抱くほど甘えも無いけど、
原石を見つけたり、
宝石に出会った時に、
素直にその輝きを認めて賞賛できるような、
豊かで広い大人になりたい。
なんつってね。
hey.