オバチャンの目尻。【hey】
昨日の帰宅中の出来事。
とある電車の中、
約30分の乗車時間ずっと、
泣き喚き続ける子供。
“降ろして!!イヤイヤ!!”
を連呼。
お母さんは途中から諦めて、
無視しながら子供を抱えて、
ドアの脇に立っていた。
なおも周りの乗客に向かって、
訴え続ける子供。
そして、
それを必死に見守り続けている、
見ず知らずのオバチャン。
私は、
このオバチャンの表情に釘付け。
これ以上は下げられないってくらいの、
8時20分を指した眉毛、
恵比寿サン級の目尻、
そして漂う使命感と誇り。
オバチャンは、
自らの人生の集大成として、
持てる力を出し切り、
子供を黙らせる事に全てをかけていた。
しかし、
儚くもオバチャンの野望は、
終点到着を知らせるアナウンスと共に、
散った。
空いた座席に座るオバチャン。
“オバチャン、ここは終点だょ”と、
心の中で語りかけてハッとした。
オバチャンは、
自分が降りるはずの駅を通過してまで、
微笑み続けていたのだ。
次の選挙で、
このオバチャンが立候補したら、
必ず1票を託すゎ。
hey.
とある電車の中、
約30分の乗車時間ずっと、
泣き喚き続ける子供。
“降ろして!!イヤイヤ!!”
を連呼。
お母さんは途中から諦めて、
無視しながら子供を抱えて、
ドアの脇に立っていた。
なおも周りの乗客に向かって、
訴え続ける子供。
そして、
それを必死に見守り続けている、
見ず知らずのオバチャン。
私は、
このオバチャンの表情に釘付け。
これ以上は下げられないってくらいの、
8時20分を指した眉毛、
恵比寿サン級の目尻、
そして漂う使命感と誇り。
オバチャンは、
自らの人生の集大成として、
持てる力を出し切り、
子供を黙らせる事に全てをかけていた。
しかし、
儚くもオバチャンの野望は、
終点到着を知らせるアナウンスと共に、
散った。
空いた座席に座るオバチャン。
“オバチャン、ここは終点だょ”と、
心の中で語りかけてハッとした。
オバチャンは、
自分が降りるはずの駅を通過してまで、
微笑み続けていたのだ。
次の選挙で、
このオバチャンが立候補したら、
必ず1票を託すゎ。
hey.