HEYTEXの交換日記。 -489ページ目

臭い女。【hey】

昨日の朝の、
通勤電車内での話。

乗り換えて、
無事に座って、
カバンから本を出した。
するとすぐに、
右隣に寝ぼけたような女が座った。

女の右隣が、
ヘビー級デブなおかげで、
かなり密着だったけど、
気になるほど窮屈でもない。
気にせず読書の私。

しかしすぐに異変が。
原因は、
漂う異臭。

最初はヘビー級デブが食べてる、
食パンから臭ってるのかと思い、
他人に厳しいheyは、
デブを睨む。

でも違った。
この腐乱臭は、
隣の女そのものから放出されていた。

この女、
どうにもパッとせず、
貧乏くさいアラサーな雰囲気。
携帯の画面を、
私に見せるようにしてメールだかを打っている。

ついつい読んでしまった。
“昨日はありがと♪
かわいかった?(笑)”

…!?
何が!?
冗談でしょ!?

まさにゴミ。
脳ミソが生ゴミ。
嗅覚のみならず、
視覚をもやられた。

その後、
大爆睡の女は、
私にもたれかかり始めた。
重い。
臭い。

heyのイライラは、
もうMAXで限界。

“お前、くっさ!!”
と吐き捨てながら、
右肘を持ち上げた。

女は、
微動だにしなかった。

hey.