HEYTEXの交換日記。 -455ページ目

果つる底なき/池井戸潤。【hey】

池井戸潤の作品も、
本作が初体験。
日本語が綺麗ってのが、
第一印象。

本作は、
銀行マンの主人公が織り成す、
哀しくも儚く、
時に激しく感情的な作品。

金融分野の知識には、
猛烈に疎いけど、
内容に置いてきぼりにされる事も無く、
ちゃんと真実まで、
さりげやないエスコートで、
連れて行ってくれる。

最近、
本運が絶好調だ。
読みたい本が、
制覇したい作家が尽きない。

hey.