押し入れのちよ/荻原浩。【hey】
まず表紙がいい。
まさに“押し入れのちよ”。
普通の押し入れに、
おかっぱ頭に着物姿の、
普通じゃない女の子。
そそられる表紙。
期待が膨らむ。
そもそも、
最近ハマっている、
荻原浩との出逢いも、
実はこの表紙。
本屋で特別な何かを感じて、
古い作品から読み始めたら、
まんまとハマった訳だ。
さて本作、
ジェントルゴースト系の短編集。
ジェントルゴーストってのは、
怨念系の幽霊じゃなくて、
心配な事や、
大切な人を残してるあまりに、
成仏できないフワフワ系幽霊。
だから怖くないし、
そこは荻原浩ワールドの、
ユーモアエッセンスがたっぷり。
heyチャン的には、
表題作がピカイチ。
ちよのキャラ設定がヤバい。
ご先祖様のお墓には、
カルピスを供えようと思うくらい。
それと、
“コール”という1本。
切なさと、
ほろ苦さと、
逆転の展開が絶妙な作品。
読み終えて思うのは、
私のそばにも誰か居るのに、
気付いてあげられないだけなんだろうか。
hey.
まさに“押し入れのちよ”。
普通の押し入れに、
おかっぱ頭に着物姿の、
普通じゃない女の子。
そそられる表紙。
期待が膨らむ。
そもそも、
最近ハマっている、
荻原浩との出逢いも、
実はこの表紙。
本屋で特別な何かを感じて、
古い作品から読み始めたら、
まんまとハマった訳だ。
さて本作、
ジェントルゴースト系の短編集。
ジェントルゴーストってのは、
怨念系の幽霊じゃなくて、
心配な事や、
大切な人を残してるあまりに、
成仏できないフワフワ系幽霊。
だから怖くないし、
そこは荻原浩ワールドの、
ユーモアエッセンスがたっぷり。
heyチャン的には、
表題作がピカイチ。
ちよのキャラ設定がヤバい。
ご先祖様のお墓には、
カルピスを供えようと思うくらい。
それと、
“コール”という1本。
切なさと、
ほろ苦さと、
逆転の展開が絶妙な作品。
読み終えて思うのは、
私のそばにも誰か居るのに、
気付いてあげられないだけなんだろうか。
hey.