HEYTEXの交換日記。 -111ページ目

流星の絆/東野圭吾。【hey】

近頃とんと、

読書のペースと、

delicious booksで紹介するペースが、

合わない。


がしかし、

コレは書かずにいられない。

東野圭吾最大のヒットと言われる、

渾身の長編。


遂に文庫化。

速攻で入手。


ブックカバーが足りなくなる、

東野圭吾の長編は、

白夜行ぶりか。


何年か前に、

ドラマやってた時は、

観たり観なかったりだったから、

内容的には、

まっさらでの読み始めではなかった。


にも関わらず、

何でしょうこのドキドキ。

おかしいでしょう、

このソワソワ。


変なとこで区切れないから、

逆に通勤中の一冊には、

向かない。

朝の電車で、

このまま終点まで、

読んでいたい衝動を、

何度押し殺した事か。


まさに“流星の絆”だし。

文章から音が聞こえて、

文章から匂いがする。


読み終えた時は、

お決まりの喪失感と、

言いようのない嫉妬、

底知れない畏怖と、

素直なリスペクト。


前にも書いた気がするけど、

やっぱり思う。


東野圭吾が、

日本人で良かった!!


hey.