GWを備忘録的にまとめると・・・
5/1~2は通常勤務とはいえ、なんだか忙しく
2日の日は家に帰って作る気がしなかったので仕事帰りに外食
アフタヌーンティーでパスタセット

それにハーフケーキ

3日は夜息子が来るので巣鴨まで鰻の買い出し

とっても賑わっていて、有名なお店はどこも行列

柏餅も買って帰ったけど、今回も私好みの味噌餡ではなかった
白餡っぽい味噌餡ではなく、もっと味噌濃いめの味噌餡・・・
昔ながらの味噌餡の柏餅は一体どこへ。。。
4日は地元神社にお参り
多分、牡丹?が綺麗に咲いておりました♪

そして、今日はお墓参り
いつもの蕎麦屋さんで天もり

ここのお蕎麦と天ぷらは本当に美味しい♪
天ぷらは季節によっても変わりますが、
今日は海老、大葉、ちくわ、牛蒡でした。
最後の記念すべき1枚はこちら

息子のジーパンが5cmほど破け、補修してほしいと持ってきました。
こう見えて私・・・
自慢じゃありませんが、教科の中で一番苦手だったのが家庭科。。。
中学時代の思い出話になりますが・・・
(この話には前記事に登場した中学の親友も出てきます^^;)
そもそも今も掃除、洗濯、料理は好きではないけど苦手ではありません。
ただ、裁縫とか手芸とか本当に嫌いで。。。
私の服やら浴衣を作ってくれた母とは大違い( ;∀;)
よく父も「〇子(私)と▲夫(弟)、逆だったらよかったな」と申しておりました
そんな不器用な娘のために家庭科の宿題はよく母が手伝ってくれました。
そして前記事の親友も私同様に裁縫苦手女子だったため、
母は親友の分も一緒に仕上げてくれました( ;∀;)
(良い子は真似しちゃいけません
)
母が作った作品を何食わぬ顔して提出した私と友人でしたが
その時の通知表は友人よりも私の方が悪かった


まぁ、評価は作品だけで決まるわけではないし
試験も大して差がないのに何が原因だったかは不明ですが
当時の家庭科の先生から私、嫌われてはいたような( ;∀;)
そんなこともあり、余計に家庭科が嫌いになった学生時代。。。
と、前置きが長くなりました。
なので、息子に頼まれたときも
「家庭科の成績が一番悪くて、どう仕上がるかわかんないけどいい?」
「とりあえず、縫うくらいのことはできると思う」と
息子に覚悟のほどを聞いておきました。
そして、なんとか仕上げました(上の写真ではありません)
それを見たウチの息子、開口一番
「盲腸の傷跡みたいだな。。。」と言って吹き出しました
盲腸の傷跡。。。
確かに。。。
私にも小学4年生のときに手術した盲腸の傷跡があります。
この歳になると薄くなり殆どわからなくはなりましたが
確かに縫ったジーパンを見ると盲腸の傷跡に似ている!!
5cmほどのミミズ腫れのようなあの感じ
「言い得て妙なり」とはこのこと!!
と、感心してる場合じゃなかった!!
もしかして、「正しい補修の仕方」があるのでは?と
色々動画を探しまくり、私にもなんとかできそうな動画をみつけました\(^o^)/
ジーパンは一時預かり、必要な材料を揃え
動画を見ながら補修したのが上の写真となります( ;∀;)
くれぐれもよく見ないように!
得意な方からしたらツッコミどころ満載かとは思いますが
場所が場所だけに、よく見る人もいないだろうし
私って、意外とやればできる子だったんじゃない?と
思ったりしたGWでありました( ;∀;)
ちなみに、私のお腹の「盲腸の傷跡」も
最初に補修に失敗したジーパンの「盲腸の傷跡」も
残念ながら写真はございません、アシカラズ( ;∀;)