なぜかまだ日本にいるレイン君…。地方のラジオ局のトーク番組に出演。←どんだけワールドスターなわけ???
で、何故か私にはラジオ局につとめる友人がいるらしく、収録後に彼女がレインくんに会わせてくれることになった。ラッキー!!出待ちな私。
レインくんが来た!
でも、収録おつかレインくんは、目の下にクマ、目はしょぼしょぼで、すごい不機嫌な表情。
私「大ファンです。あなたのモムチャンなところより、ハートフルでチャーミングな笑顔が好きです。」(日本語)
レインくん「そんなこと知っている。だから、腹筋ダンスでラブストーリーを歌っているんだ。」(日本語)
↑い、意味不明…。
で、友人のとりはからいで私はレイン君の乗ってきた車で送ってもらえることに!
ラッキー!
運転手付きの車の後部座席に、私、レインくん、ラジオの友人がすわる。
私「私の乗ってきた車はI島さんが乗って帰ってくれるから大丈夫!」
駐車場を出たところで、サッカー遊びをしていた次男に遭遇。
後部座席のウインドウを開けて叫ぶ私「ごめん。本当に申し訳ないんだけど、レイン君と帰ることになっちゃって。I島さんに乗せてってもらって!」
次男「吾妻のI島さん?」
私「そう。よろしくね。」
そこへI島さんが。
すると、隣に座ってたレインくんが身を乗り出して窓の外を…
「あ、あなたは!!」と叫ぶ。めっちゃ彼女を見つめてる。
I島さん「え?…あ!ああ!!」
で、目覚め。
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意味不明!!!
地方のラジオ局って…。せ、せめてテレビ局の設定でいこうよ!
で、せっかく日本語で話しているのに、内容がおかしいよ。(私も)←むしろ私がカタコトぽいんだけどっ(怒)。
吾妻のI島さんって、誰よ?
私、知らないし、そんな人。
私の過去に知ってる名前のI島さんは高校の同級生、幼稚園のお母さん、くらいよ。だ、誰??
しかも、運命的な再会?な終わり方。全く意味がわかりませんでした。
この夢、超リアルでした。レイン君がすごい近くに感じて、不機嫌さもすごくリアルだった。漫画「リボーン」の雲雀恭弥くらい目つき悪く群れるのが嫌いな風体だった!!
「リボーン」を借りて一気読みしたからでしょうか??