僕の務めている会社は携帯電話を支給している。
僕位の世代からすると、携帯電話の支給というのは凄い事だ。
学生時代にアルバイトをしてポケベルをゲット。
まだカタカナ表示もない時で
「428105」
渋谷集合~
みたいな感じで、完全に読んだ人間の解釈に任せたやり取り。
そして画期的なカタカナ表示が出来る様になり、
米2米2・・・。(懐かしい?w)
基本的に公衆電話から送信するので、偽造テレカの需要が高かった。
(僕は使った事なし。これホント。)
渋谷のセンター街に立つ外国人の多くは、偽造テレカを販売していた。
そんな事を思い出す。
周りでPHSが普及した頃には、携帯電話に憧れ、
遂にDから始まる携帯をゲットした時は感動した物だ。
e-mailすらほとんど活用することなく、完全に電話。愛モードもない頃。(誤字)
しかし、渋谷のハチ公前で圏外だった時には膝から崩れ落ちたが・・・。
友人の紹介で今のソフトバンクの前の前「Jフォン」に切り替え、
「切れないんだよ?」の織田裕二CMに感化され、IDOへと変わり、
今ではそのままauを利用しているのだけれど、
会社からポンと携帯電話をもらった。
まぁ営業と言う仕事柄必須なので当たり前と言えば当たり前なのだけれど・・・。
まぁそんな話はさておき、
新入社員にも当たり前の様に携帯電話が支給される。
新入社員も少し慣れて来たであろう時に、GPSを付けるという話が決まった。
どうやら、ちゃんと業務を行っているのか?の確認らしく、
おいおい、そこまで僕に信用ないのか?まぁそうだよね!と思いつつも、
実際サボって家にいる、なんて社員もいたそう。
ただ、ここで考えてしまうのだけれど、
サボっている社員は確かにダメだけれど、
そうさせている上にも問題はあるのではないか?と。
新入社員なんて、「よし!ここで頑張ろう!」という気持ちが少なくとも僕の100倍はある。
サボろうなんて気持ちは微塵もなかったと思うのです。
サボっている時間も「何やってんだろ・・・。」って思わせてしまったのだろうなぁ、と。
つまりは、今の仕事の魅力とか楽しみを「伝えられていない我々に問題がある。」
僕はそう思うのです。
もしその新人さんが行動力がある人であれば、とっくのとうに辞めてしまうだろうし、
それでも辞めないでもらえてるのはラッキーでしかないお話。
そして一番は、その新人さんが上の人間に今の気持ちだとか、考えを
「言えない状況」というのが一番の問題だと思うのです。
言えば会社批判になる。
何を言う、批判なくして向上はないでしょう?と。
ただ「批判していなくなる」これは違う。
これは悪口や陰口と変わらない。
批判してもそこにいる。改善する為にエネルギーを使う。
これが会社を良くしていく事、つまりは役職を与えられた人間の責務だと思うのです。
会社なんて言わば身内、家なのだから、
家で本音を言えない、忖度が発生するなんて
そりゃ子供はグレます。
そこを理解しない、理解できない会社は、僕は
いらない会社だと思っているのです。
目上の人間を立てる事と、忖度する事は絶対に別物!
そうして皆で向上出来る会社に、僕は協力したいし、作りたいなぁと思うのです。
そういう考え方って営業や、勧める商品にも表れると思うしね。
大きい会社ではなかなか難しいけれど、小さい事からコツコツと。
何か気づいたら真面目かっ!って感じになってしまったので、
え~と、に、逃げろっ!!