エロさのない恋愛小説。確かに好きになるのに、多くの回数は要らないものな。恋愛以外にも多くの記述がありました。音楽についても、またよくわからないけれど、多くを知られる奥深い小説はありがたいですね。悪役でさえ愛せる奥深さ。終始、福山雅治と石田ゆり子の姿かたちが、頭をよぎりました。
失敗しても、自分を押し通し、他人の意見はあまり聞かない。そうでないと億万長者にはなれないかなあ。確かにお人好しで成功した人は見たことないなあ。
伊坂独特の裏組織、温かいひとたち。こんなに気分良く寝れるのは久しぶりです。しかし、短編を繋ぎ合せたこの本、どうなっているんだろう。
とりあえず評価としてくそおもんなかった。スタバの元関係者がこれ程、持ち上げるなんて、さもしい会社だな。理念と利益が追いついてないことから、理念が生きてるのはわかるが、同業他社を酷評するなど言語道断だ。そんな理念なら5年先のスタバは危ういぞ。
積の方程式 学歴80点×やる気40点=3200点。学歴60点×やる気70点=4200点。やる気の勝ち! 起業は、自分の金儲け、家族を養うためではありえない。そんなあんたの家族を養うために働く気にならない。
人口減少という大きな課題を軸に展開された本だった。それでも後世の話、みな自分のことばかりしか考えられない。それは当たり前のことだ。自分だけで精一杯なのだから。だからこそ自分の未来は自分で作り上げよう。そうやって自分任せにしちゃえばきっとなんとかなる。そんな未来の年表だと思った。
豊田佐吉 言葉にならない。が一番感動。
なにが面白いんだい?
アメトークの本大好き芸人はあてにならない。
福岡は卑怯だ。海あり山あり、ラーメン、飲み屋。カフェ。西海岸か!福岡に戻りたい。
焼肉屋のバリエーションを増やしたいと考え中。あんまりサンチュばっかり食べたらダメなんだって。今日はもう食べたもんねー、ランチ焼肉。