先月の最終日、保健指導の連絡が来た。

毎年人間ドックへ行っている。

ここ数年、腹回りが気になっていたが、

なんとか乗り切ってきた。


ただ、人間ドックへ行くまで少し減量を意識していたというのもある。


今年は乗り切れなかった。

人生初の保健指導。


他に3名いるが、

1人は、呑みすぎ🍶

1人は、喫煙のしすぎ🚬

1人は、食べすぎ🍔

見当がつくが、

何故、俺⁉︎


先延ばしにしていた減量。

高々に宣言しました。

「10月.1ヶ月で−5kg」


達成した暁には、焼き肉食べ放題

後輩が奢ってくれるそうなニヤリ



 昭和、やべ怒らせてしまった。まず謝って、頑張る感を全面に出す。


平成、怖!そこまで怒る?

え〜と、どうしよう。


令和、え⁉︎もしかして今怒られてる⁉︎

え⁉︎なんで怒った?

とりあえず、謝って帰ろうかな?

帰れと言われて帰るのは正解か

 

 

 

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■お値段以上、ニトリ!のCMでもお馴染み

    ニトリさん

 機能性やデザイン等で幅広い年代に支持され、

 自身も購入経験があり、見ていて飽きない

 店舗に1時間居ても苦にならない

 キッチン用品、バス用品、リビング用品等

    商品は多品目

 そんなニトリさんを今回は、ベーシックス視点

   とマーケティング視点で分析してみました

 

■営業利益と成長率

・営業利益と売上げ高成長率を見ると良品計画とニトリが飛びぬけた感じ

・アークランドも2020年、リクシルのリフォーム事業を譲り受け関東圏で事業を

 展開予定だという

 

kagu-1

家具業界では良品計画が高い成長率を維持している

・各社の有価証券報告書などを基に著者の上野教授が作成

 

BASiCS視点

■戦場/自社の勝ちやすい市場

・安価でも機能性、デザイン性の売りにして、

    店舗展開している企業

 

■独自資源/競合が強みを真似できない資源、継続的に強みを発揮できる仕組み

・SPAで商品企画・開発から店舗販売まで一連の流れを管理することでコストカットや

 現場での情報を商品企画に反映できる

・流通・配送も自社で行うため、トラックのタイムロスや積載率のコントロールも

可能と思われる

 

■強み/競合に勝つための商品、サービス

・SPAでコストカットを実現

 

■顧客/強みを重視してくれる層

・低価格で機能性、デザイン性を重視する顧客層

・若者層から家族層まで幅広い

・顧客を絞らないマスマーケティング手法

 

■セリングメッセージ/顧客や社員に向けた商品の魅力的でわかりやすいメッセージ

・「お、ねだん以上」ニトリ

 

■以下、マーケティング自己分析

今日は、家族でイチゴ直販所へ。

 

販売所の中へ入った途端、子供の「良いにおーい」という声に

建物内のお客さん、お店の人に笑顔が。

 

子供の声の大きさに親としての恥ずかしさが、一転なごやかな雰囲気に。。

イチゴの大きさにも驚愕したが、味も甘くて最高!

 

アップルコンピュータ日本法人、日本マクドナルド、ベネッセなどの社長を歴任された、

「原田泳幸」氏が人から聞いた話だという前置きがあって話された話。

 

人生100年時代と言われ始めた中で、介護に無縁でいられる秘訣だという。

 

足腰が衰えないように毎日、10,000歩歩き

頭を弱らせないように毎日、1,000文字書き

顎を鍛えるために毎日、100回咀嚼し

引きこもらないように毎日、10人と会い

大きな声で毎日、1回笑うこと。

 

11,111の話。でした。

今回は、松屋HDさんの新業態。カレー店「マイカリー食堂」の記事をクリッピング。

松屋さんといえば、牛丼。

私も都市部への出張の際は、何度かお世話になりました。

その松屋さんの新業態。カレー。

新たな新事業確立の為の店舗展開に注目しました。

 

■売り上げの構成。

牛丼の売上比率が、全体の80%

 

■戦場、競合

郊外や住宅街で、カレーを提供する全国展開チェーン店

「カレーハウスCoCo壱番店」

 

■独自資源

複合店に従事する従業員向けの研修プログラムの用意

メニュー数を絞り、オペレーションを簡素化

都市部では認知が高い既存ブランド「松屋」との併設店舗展開

 

■強み

本格派カレーの提供

 

■顧客

女性(50%の割合)

家族層

 

■自己分析

 

コロナ自粛のなかでも強い焼き鳥チェーン店、「焼き鳥大吉」

店舗数は、全国640店。

「鳥貴族」が622店(2020年12月末時点)よりも多く、

焼き鳥チェーンとしては事実上日本一。だという。

 

 

■戦場

最寄駅から徒歩15分以上かかる、業界では3等地と呼ばれるような

「不便な立地」で出店展開。

逆視点からすれば、住宅地に近い立地

 

■強み

店の規模を小さくすることで、様々なコストを抑えることができる

家賃、人件費、人材教育費、材料仕入れ費、備品等

結果として、10年以上店を続けている店主が全体の8割

 

■資源

「地元の飲み屋」をビジネスモデルとして体系化し、チェーン展開

 

■顧客

「地元の常連客」

流行りのメニューや個性的な商品はないかもしれないが、

そのぶんチェーンならではの安定した品質の酒や料理を低価格で楽しみたい人達

 

■メモ

新型コロナウイルスに対する政府、自治体の施策によって、

居酒屋業界はこれまでにない逆風にさらされているが、そんななかでも

「店がなくなってほしくない」、「店主を助けてあげたい」と来店してくれる常連客を

どれだけ持っているかが、その店の真の実力。

地元密着戦略を徹底している。

 

■以下、自己分析

3年ほど前にサントリーさんから発売された「クラフトボス」の出荷数が

爆伸びしているそうだ。

■出荷本数で見ると、

2017年 2億4000万本

2018年 6億5000万本(270%アップ)

大ヒットですね。

 

コロナ禍で、消費者の働き方が変化した。ということが考えられる。

会社勤務から在宅勤務へということだ。

 

■清涼飲料水の容器別構成比でみる

ペットボトル 75.2%

缶       11.9%

その他    12.9%

※2019年、全国清涼飲料水連合会調べ

 

■コーヒー飲料容器の変化で過去10年の変化をみる

        2010年→2020年

缶容器   /70.8%→48%

ペットボトル/16.5%→43.9%

その他   /12.7%→8.1%

 

■週5本/1人当たり、購入する缶コーヒーを好むヘビーユーザーも健在だといことだが

今後、どうなるのだろう?

 

■以下、自己分析

数年前から、瞑想は良いと聞く機会が増え

最近では当たらり前になってきたのか、あまり聞かなくなってきている

 

今日偶然にもG1会議の動画を見ていたら、

起床したらすぐにテレビは見ないほうが良いと。

 

寝ている間の脳が色んな記憶を整理し、

起床後ただただ自然と湧き上がってくるひらめきをノートに記述しているとか云々。

 

それは自分と向き合う習慣作り、右脳の活性化、新しいアイディアなど。に

繋がるとか云々かんぬん。

 

その方は、起床後1~1.5時間の間に20項目以上でてくるんだとか。

 

最近起床時間は早くなってきているが、脳を働かせるために即テレビをつけてしまうが

起床後、外部からの情報は遮断すべきだという。

あくまで内側出てくるヒラメキ、アイディア、考えが大事だと。

 

これがマインドフルネスってことなのか?

戦略を体系的に記述されている書籍。

 

タイトルのBASiCSの5つの頭文字をばらして、文章にすると

自社の価値やすい戦場(バトルフィールド)で

競合が真似できない資源(アセット)を活かして

強みのある商品(ストレングス)を

強みを重視してくれる顧客(カスタマー)に

魅力的にわかりやすく伝えれば(セリングメッセージ)

という、経営を顧客視点で捉え戦略を組み立てる。

 

今年の戦略は、この手法で作りました。

広告媒体、販売営業、全てこの手法で貫きます。

昨年とどんな変化が作れるか?

 

書籍の価格は高かったけど、この投資に見合ったリターンを作ります。