シリカスケールで閉塞している冷凍機用熱交換器を3時間で復旧しました。

 

今回の現場は、某コンビニチェーンの「氷」を製造している製氷工場です。

コンビニの氷には、ブロック氷、クラッシュ氷、かちわり氷など、さまざまな種類がありますが、それぞれの製造ラインに製氷機用の冷凍機があり、それぞれの冷凍機に専用の熱交換器が使われています。もちろん水をたくさん使います。

 

 

この工場の問題は、水質が悪く、短期間でシリカスケールが異常に付いてしまうこと。

 

 

一般的な水スケールの炭酸カルシウムスケールなら、MDIの専用洗浄液で循環洗浄すれば、1日でほぼ回復出来きます。しかし、シリカスケールはまったくの別物。本来は2週間程度の稼働停止は当たり前、閉塞してしまったら熱交換器は廃棄、新品購入を余儀なくされる緊急事態です。(その期間は氷を製造出来ないのですから)

 

 

そこで、MDIの「定期メンテナンスパック」を推奨しています。工場停止を最短に、シリカスケールはしっかり除去、冷凍機能力の完全回復を実現しています。複数の製造ライン(熱交換器)をお持ちの工場には特にお勧めです。

 

回復したプレートがこちら↓

 

MDI独自のシリカスケール除去をしているので、劇薬(フッ酸)は一切使用していません。熱交換器を痛めるリスクも最小限に抑えて、ピカピカに回復します。

 

シリカスケールにお悩みの際はご相談下さい。