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お山の上の魔女のブログ

お山の上から・・日々の様子や音楽との関わり、活動に関しての覚書き

※※~新春ロビーコンサート~※※


地元の音楽愛好家の皆様と、○○病院の「新春ロビーコンサート」に行って来ました!


ソプラノ・テノール・オーボエ・ヴァイオリン・ピアノ・・・

という組み合わせで、入院の患者様向けに演奏させて頂きました。
DSC_0336.JPG


オープニングは二重唱の「乾杯の歌」から。

歌いながら目の前の患者様、一人ひとりの様子を確認・・・。

おひとりでいらっっしゃるのか付き添いの方がご一緒なのか、

短期のご入院なのか長期のご入院なのか、

毛糸の帽子をかぶってらっしゃる・・これは治療のためかそうでないのか、

・・・考えながらロビーを見渡して、頭の中でMCの内容を再確認する。


一般のお客様や施設の利用者様と違って、入院中の患者様には

やはり使う言葉には気を配る。

治療中の不安やストレス、入院中の不満や悲しみを抱えていらっしゃるであろう

その硬い表情は、ちょっとやそっとのことでその口の端は上がらない・・

患者様から笑顔を引き出すのは、なかなか難しい(;^_^A


それでも音楽の持つ力に助けられながら、どうにかほっこり?

終えられて胸をなでおろす・・・

ホールみたいなおっきな拍手はもちろん 無い。

手を動かせない方もいるのだから、そんなものは今日は最初から期待もしていない。

その代わり、

しんどそうだった目の前のおばあちゃまの遠慮がちな微笑みと、

ほんのちょっと口を開けて一緒に口ずさんで下さってたおじいちゃまと、

「この曲ワシ知っとるよ!」と受け答えをして下さった左済みにいらしたおじいちゃまの

そんな様子が、拍手以上に、より胸に嬉しく響いた。o(^-^)o


職員のスタッフの方も、膝かけを何度も取りに行かれたり、

患者様の点滴チューブも一緒に抱えて来て下さったりと、

見ていても、心温まる対応には頭が下がりました。


この時間、お付き合いいただきまして、ありがとうございました(^-^)


次回もしも!どちらかで、またお会いできます時には、

病院ではない場所で、元気なお姿にお会いできますように、

心よりお祈り申し上げていますブーケ1




~プログラム~

乾杯の歌、オーソレミオ、おおシャンゼリゼ、ケセラセラ、川の流れのように、

マシュケナダ、ボラーレ(ラテンナンバー)、ディズニーメドレー、

四季の唱歌、フニクリフニクラ、手のひらを太陽に、ふるさと