厳しい寒さのこの1週間、転倒者が続出しています。
1日2~3人の割合で転倒してけがや骨折をする方がいます。
一昨日は深夜2時ごろに、同時に3人も転倒されました。
一人は額の切り傷の止血ができず搬送になりました。
昨日も、転倒した一人が救急車で入院になりました。
毎日・毎夜が、転倒・骨折の対応です。
特に、深夜と休日の対応が大変です。
転倒と発熱の電話が、普段よりよく鳴ります。
鳴り続いて、何もできなくなる時間もあります。
転倒予防を一生懸命説いた翌日にこけることもある。
ちょっと無力感に襲われますが本当によくこけます。
「病気より転倒予防ですよ!」と口を酸っぱくして言います。
パンダのように目の周りに皮下出血した人も毎日のように
外来受診され、恥ずかしそうにこけたことを告白されます。
骨折しなくてよかったね、と笑って慰めています。
阪神間でこれですから、雪深い地方はこの何倍でしょう。
雪かきで滑って転倒して圧迫骨折する人も多いはずです。
転倒による社会的損失は、ものすごい数字なのでしょう。
転倒予防は、普段からのロコモ対策からだと思います。
ネットで「ロコモ体操」や「ロコトレ」で検索してください。
普段元気な人でも油断すれば転びますから気をつけて下さい。
今日はクリスマスイブ。
楽しい1日をお過ごしください。
私は、ずっと仕事で、特に行事はありません。
長尾和宏 (ながお・かずひろ)
長尾クリニック・院長。東京医科大学・客員教授(高齢総合診療科)。1958年、香川県生まれ。1984年に東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。阪神大震災をきっかけに、兵庫県尼崎市で長尾クリニックを開業、院長をしています。最初は商店街にある10坪程度の小さな診療所でした。現在は、私を含め計7人の医師が365日24時間態勢で外来診療と在宅医療に励んでいます。趣味はゴルフと音楽。著書に「『平穏死』10の条件」(ブックマン社)、「抗がん剤10の『やめどき』」(ブックマン社)、「胃ろうという選択、しない選択」(セブン&アイ出版)、「ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで!」(ブックマン社)、「病院でも家でも満足して大往生する101のコツ」(朝日新聞出版)などがあります。ツイッターでもつぶやいています。
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