アバンギャルドな絶望感

アバンギャルドな絶望感

アンテナにひっかかって絡まるような様々な事柄を多方面から無責任に絶望的にドジでのろまに

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ヤクルトスワローズのハドラー

顔が思い出せないが、彼の水平に近い、というか水平すぎるスイングは外国人選手によくある事実だ、

水平かかなりのアッパースイングかどっちかだろう

名前的にも外国人選手風味たっぷり「ハドラー」

ハドラーっぽい物

「料理に使うであろうがあまり普段使う事の無い道具」

「ハリウッドスターになりきれなかった俳優」

「どっかの国のやたら甘ったるいお菓子」

「アムラーみたいなやつ」

「激辛いロシアの香辛料」

ともあれ、シュアなバッティングでヤクルト黄金期を支えたような気がするハドラー、
多分3割とか打ってたような…

やたらとナイスガイ的なイメージで君臨されていた模様です


ハドラーあるある
「守備位置がよくわからない!」


BGM-ジュディマリ「そばかす」