大好きだったおばぁちゃんが、冷たくなって寝てる。
お父さん・お母さん・親戚の人は予定を立てるのにバタバタしてる。
ケド、ヤヨイはまだ何も手につかず泣いてるばかり。
朝、おばあちゃんに「おはよ」って言いに行ったけど、おばあちゃんからの返事はなく、綺麗な顔で寝てる。
いつもおばあちゃんが綺麗に掃除してた廊下をヤヨイがふく。
でも、綺麗になった気がしない。
おばあちゃんは綺麗好きだったからなぁ…
思い返せば、毎日ふいてくれてたよね。
小さい頃、おばあちゃんに幼稚園まで送ってもらったり、近くの公園で遊んでもらったり…
優しいおばあちゃんでした。
あまり介護できなくてごめんね。



