ダイエットって何を食べたらいいのか、何を食べてはだめなのか。

何を食べたらいいはありませんが、何を食べたてはいけないはあります。

いけないというと語弊があるので、訂正しておきますが、食べない方がいいももです。

選択するのは貴女です。

でも、それよりももっと大切なことがあります。

それがこの３つの習慣。

食べない方がいいもの。

エンプティーカロリーの食べ物。主にスナック菓子やチョコレート菓子です。

チョコレートはポリフェノール効果とか良さげなお話もありますが、ダイエットと考えた時注目してもらいたいのは糖分と油分です。

それがいつでも手に届く状態にあるといかがですか？

そこでこの３つの習慣を提唱いたします！

買い物の時お菓子コーナーに近寄らないようにすることです。

近寄ると新発売や季節限定、美味しそうなものがいっぱい並んでいます。

つい、どれがいいかなといくつか選んでしまいます。

だから「近寄らない」が大切になります。

近寄らないと同じですが、買って帰らないことが重要ですよね。

買って帰っていつでも手の届く状態にあると、口淋しいときつい食べてしまいます。

目の届くところにあるものを我慢するのってなかなか難しいものですよね。

でも、「貰い物があるから」とそれを食べないと勿体無い申し訳ないとか食べる理由はいろいろ出てきます。

では、持ち込ませないようにするためにどうしたらいいか。

周りに「ダイエットしてる」とふれること。そうすると、来客がお菓子を持ってくることも減りますよね？

それでも持って来られた場合は、家族に食べてもらいましょう。

もしくは申し訳ないけど誰かにあげる。

食べないと申し訳ないという気持ちにもなるかもしれませんが、「ダイエットしてるから食べられないけど、お気持ちは嬉しくいただいておきます。」と一言あれば大丈夫だと思います。

どうしても食べたければ一つだけ食べて、あとは誰かにあげるのがいいですね。

いただきものって食べたいから食べていますか？余るから食べてないといけないからという理由で食べていませんか？

人は禁止していると反動が大きくなります。

絶対食べないようにしよう、それをやってよくなった時反動がくるのです。

いわゆるリバウンドですね。

自分の食べてしまう生活習慣をを食べなくて済む習慣に変えることは大切ではないでしょうか？

また、自分の食べてしまう言い訳をできる環境を少しずつ減らすこと。

それがダイエットを成功させるために大事なことです。

ダイエットで必要な３つの習慣