今回のテーマは緩和医療。
アロマセラピーを医療に活かすためには、基礎研究だけでは測れない、
臨床の活きたデータ、症例が大切ということで成り立ったこの学会は本当に面白いです。
10年、20年と頑張ってきた結果、医療のアロマセラピーがステップアップする段階に来たんだなーととても思います。
私もいろいろな方の緩和ケアを経験していて思うとは、
同じ基本はあったとしても、一人一人の最善にどれだけ合わせていけるかがとても大切だということです。
医学の知識、看護の知識、加え癌や緩和に関する専門的な知識があってこそ
アロマセラピーの知識や技術を最大限に、そして安全に活かすことができると思います。
今、アロマセラピーを習得した多くの医療者のぶち当たっている壁が『臨床で活かせない』というものです。
今後は、臨床で活かすために必要な教育や仕組みを考えていくことも重要な仕事だと再認識した学会の時間でした。

