※ATTENTION!!
・4巻読んだ俺の妄想
・学ヘタ
・ネタバレ含むので4巻を見てからの方がいいです!
・文才なんて過去に置いてきたさ…
・なるほど、分からんという内容
・なんだ、ただのksか…という文書力
それでもいい方はどうぞ!
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アーサーは悩んでいた。
新聞部の仲良し3人組に、自分が活動している魔術部の部活内容がばれてしまったのだ。
校内新聞には活動内容がしっかり掲載されていた。
【魔術部の活動内容】
・大体は夫婦円満魔術
・恋のおまじない
・ハリー○ッターの格好する
・農作のお祈り
・その他モリモリ
とまあこういう風に公開されていたのだ。
「……くっそー…」
アーサーは一人、立ち尽くしため息をついた。
「忙しい生徒会の合間を縫ってコソコソ活動してたのに、ついに暴かれたか…」
ずっと隠していた事を暴かれる事はとても大変な事だった。
それはアーサーにとってはの話だが…
「何だいアーサー、珍しく元気ないじゃないかー!」
「ってお前はいきなり出てくんなよ!心臓に悪いだろ…」
立ち尽くしていたアーサーを見かけ、ヒーロー部所属中のアルフレッドが壁から身を乗り出して声をかけたのだ。
「ああ、君…魔術部に入ってたんだよな!」
「んだよ……見たのかよ」
「もちろん新聞で見たぞ!しっかし夫婦円満とか恋のおまじないとか、君には本当に似合わないよな!!」
「っるせえ黙れ!」
「まあ君の故郷、結婚下手だもんな…」
「っ……」
図星を突かれたアーサーだった。
もともとアーサーの故郷であるイギリスは、離婚率50%という結果があるわけで……
「大体お前には関係ねぇだろ…また何かちょっかいでもかけに来たのかよ」
「……別に…、ただ君がなんか…げっ元気がなかったから、ヒーローとして見逃せなかっただけなんだぞ…」
「…アルフレッド、来い」
「へ?」
「いいから」
アーサーは強引にアルフレッドの腕を引っ張り、魔術部の部室に連れていった。
「アーサー、どうしたんだい…」
腕を離し、いきなり壁にアルフレッドを押さえ付けるアーサー。
「っ…アーサー!?」
「……お前さ、俺の事好きだろ」
「っはあ!!?」
アーサーは低い声音で囁き続けた。
「お前の行動分かりやすいんだよ…ずっと見てた、俺に対する反応も」
「アーサー、いきなり何言ってるんだい、話がまるで見えな…」
「もう一度言う、俺の事好きだろ」
「ッ……!」
アーサーは前から気付いていた。
アルフレッドがずっと自分の事を想っていると。
そこでアーサーは仕掛けた。
―俺の事が好きなら部活の事にも当然食いついてくるだろう―
と思い、わざと魔術部の活動内容を晒すようにしたのだ。
予想どうり、アルフレッドは食いついた。
その時に自分も打ち明けようと決めていたのだった。
「お前が俺を好きじゃねぇって言うなら、それでいい。でも俺はお前が好きだ」
「…な…にを、言って…」
「…昔から変わらねぇな、その泣き顔」
「だから…っ、何が…泣いてな……んッ…」
アーサーは涙声で話すアルフレッドの口を無理矢理塞いだ。
そしてゆっくり離し、言い放つ。
「好きだよ」
アルフレッドは、思った。
―あぁ、なんて君は、こんなにも―
俺を、好きにさせるんだい…?
END
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※あとがき
いやあここまで読んでくださりありがとうございました!あまりにも4巻の二人が可愛かったのでいてもたってもいられず…
最近小説書いてなかったのでスランプ気味であります。誤字などがあったらすみません!
少しでも楽しんでもらえたなら幸いです!
ありがとうございました!