有難い事に、音楽と写真と言う一足半の草鞋を履かせて頂き日々過ごさせて頂いています。
卒業文集にはドラムとカメラで活躍する的なことを書いていてそれがそのまま叶っている訳でとっても有り難く、自由にさせてくれた両親には心の底から感謝できる歳になりました。
ドラムは高校入学の時に両親に現在のTAMA社のスイングスターと言う3点セットを買ってもらいました。
高校卒業して、憧れの楽器屋さんでバイトしながらYAMAHA YD9000と憧れのジルジャンシンバルのハイハットを買いました。
(現在はYAMAHAドラムとジルジャンシンバルのエンドーサーとして長年お世話になっています。)
カメラは親父からのお下がりでペトリの一眼レフを使っていましたが、これもバイトしたお金でOlympus OM-1を買って使っていました。いろんなカメラを経て、今はキャノンです。
ドラムもカメラも買ってから大切に自分なりのメンテナンスをしながら使っていました。
ドラムに関してはヘッドを張り替えるときに一気にラグのビスを増し締めしたり、フープを磨いたりしてました。
そしてチューニングも青山さんのアシスタントをした時に自分なりに勉強してキット全体のバランスや音程などチューニングを研究しました。
今の自分のドラムのチューニングの音はその成果と言っても過言ではありません(好き嫌いはあると思う)。かと言って厳密なものではなく自分の耳と感覚で音色を確認しつつ音を決めて行きます。
アマチュアの頃は均等張りをしなければいけないんだと言う固定観念のもとやっていましたが、どうにも気に入った音になりませんでした。
結果的にそこの観念は取っ払って自分の耳と感覚に委ねて試行錯誤して落ち着きました。
ドラムのメンテナンスって壊れた時の修理などは自分でやれる部分はやるんですが、そうでない時は修理の専門の所に出して調整や部品交換などしてもらいます。
親父からもらった一眼レフはX接点(ストロボの接点)が壊れているのが分かって自分で簡単な分解をして壊れている部分を見つけてストロボが光るタイミングを確かめて瞬間接着剤で強引に固定して使ったりしてました。
昔は、マニュアルでピント合わせてたのがオートフォーカスなんて出てきた日にゃ、なんたら便利なもんが機能に追加されたんだって思いました。
そんなオートフォーカスを信じ切って撮っていると、あれ?合焦点のポイントが光ってピント合ってるはずなのにモニターで見たらピント合ってないとかって言う現象があって、たまに合ってたり合わなかったりって、でも酷い時はどえらいピンボケの時があって、まあ仕方ないかと思いつつ使っていました。
ある時、ライブの写真を撮りにきてくださっている方からお話を聞いてカメラにもチューニングがあるって事を知りました。
Canon専門のプロメンテナンスをされている株式会社 PDA GALLOPの山下さんを紹介して頂き、改めてお話を伺って、メインで使っているデジタル一眼とレンズをメンテに出して調整して頂きました。
機材が戻ってきて早速試し撮りしてみたらなんだか全く違う物に。カメラとレンズは違くないけど違うw
写りっぷりに驚いたのを覚えてます。
今回、必要に迫られて(大袈裟か)ミラーレス一眼を使う事になって、レンズは新しいのを用意する余裕はないので今まで使っているレンズ達と、EFレンズをEOS R6 Mark 2で使えるようにするマウントなど一式預けました。
カメラは量販店で買ったものを開封せずそのまま送りました。
カメラとレンズのチューニングです。
ドラムのチューニングと訳が違いますがカメラはちゃんと普通の写真が撮れるように、ドラムはちゃんと普通の音が出るようにって感じかしら。
あまり細かいことは書けませんが、改めて安心して撮影が出来るようになったし、撮影結果も二重丸でした。
電子ビューファインダー(EVF)にはまだ慣れませんが光学ファインダー(OVF)のカメラと使い分けつつ写真の方も頑張ろうと思います。
そして今更ですが日々の練習が楽しい年頃ですw
もちろん写真撮るのも(^^)

