コンディションレッド発令!
総員第三種戦闘配置!
豊口めぐみさん(種のミリアリア)の声で脳内再生推奨。
あの日にコレの本物を聞いて耳を疑いましたね(←機密に引っかかると思うので本物とはちょっと違う)
定員割れ+入校やらで人手が足りず、たまたま一人夜勤の日に座学の授業でしか聞いたこと無かった本物のコードを聞いて、
ぼらぼらーと「訓練コードじゃなくて本物なんスか~?」的なことを基地本部に問い合わせて怒鳴られたのも懐かしい話。
過去に何度かネタにしていたと思いますが、


GHQ:TV見ていないのか!?

俺:仕事中なので見ていません

GHQ:今すぐ見ろ!

俺:何chですか?

GHQ:どこでもいい!


いやあ、映画みたいな現実感乏しい映像でしたね。
一寸呆気にとられてから、バタバタと。
指揮所開設して各所と連絡とったり、装備引っ張り出したり。
ただでさえ人が足りなくて満足に全周警戒とか無理やしー。
そもそも、こんな辺鄙な場所にもテロなり陸上攻撃仕掛けられるくらい準備万端に目標徹底されていたら、日本という国はそれから1日もたないなと思った。
それでも外で警戒中に連絡来ても聞こえる様に、執務室の窓を全部開けて定期巡回して、警杖を脇に立てかけて、警棒を腰に、
差して、メット抱えて仮眠を摂ったのも懐かしい話。
自衛隊の仮想戦記モノで臨戦態勢へ移行する「アップルジャック」がよく使われますが、コレ、演習コードで本物じゃないからな?
あと、「これは演習ではない!繰り返す、これは演習ではない。」も聞きませんでしたね。
映画雑感。
「1週間フレンズ」の時にも話題にしたのですが、今回紹介する映画はコチラ。

50FirstDate(2005)
「ウエディングシンガー」で共演したドリュー・バリモアとアダム・サンドラーによるロマンティックコメディ第二弾。
ハワイの水族館で獣医をしているヘンリーは観光客相手に後腐れない一時のリゾラバ(死語)を楽しむプレイボーイ。
そんな彼がある日ある女性に惹かれてしまった。
話して意気投合し、翌日また一緒に朝食をとる約束をして別れ、
翌日の朝食でまた会うと彼女はヘンリーのことをまったく覚えていなかった。
彼女は交通事故の後遺症により記憶障害があり、一晩寝ると前日の記憶が消え、また交通事故の当日であった父親の誕生日の日曜の朝の状態に記憶が戻ってしまうのだった。
そこでヘンリーは毎日彼女にアプローチし、毎日彼女と恋に落ちる。
ヘンリーにとっては23回目でも50回目でもルーシーにとってはファーストキス。
そんな毎日が続き、やがて彼女の父や弟にも公認の恋人同士となる。
そんなあるとき、ルーシーは自分のせいでヘンリーが夢であった海洋研究航海を諦めたという話を立ち聞きしてしまう…

そんなお話。

安心して見られるロマンティックコメディでした。
面倒くさいので吹き替えで見ていましたが、未見の人へ一つだけ注意点が。

吹き替えで見るなら松本梨香版で。

ルーシーの吹き替えが2パターン入っているんですが、
んー、なんで乙葉使ったんですかね?
「棒読み」とは言いませんが、ちょっと気になるんですよね、演技。
「ぶりっ子過ぎ」というか、なんというか、フワフワし過ぎでイマイチ役と合っていない。
ググると日本公開前に藤井隆との婚約発表があった様ですがそれでか?
後にも先にもこの手の仕事はコレのみなんで、「話題の芸能人を使ってみた」ですかね。
チョイ役くらいならまだ良いけど、メインキャストで素人を使うのはマジで辞めて貰いたい。
やぁみんな、ひさしぶり!
宮日さんの人には勧めないクソッタレ映画の紹介の時間だぉ。
今日紹介する映画はこれ

ハート・ロッカー
"The Hurt Locker"(2009)

おかしいな、トム・ハンクスのキャストアウェイかロビン・ウィリアムスのMrs.ダウトでも借りるつもりだったのが、何故コレを借りてしまったのか…(ちなみにどちらも主役の吹き替えは江原正士さん)
まぁ、以前から見たい映画の一つでしたけどね。

~あらすじ~
イラク戦争中の2004年、バグダッド郊外。アメリカ軍の危険物処理班は、路上に仕掛けられた「即席爆発装置(IED)」と呼ばれる爆弾の解体、爆破の作業を進めていた。だが、準備が完了し、彼らが退避しようとしたその時、突如爆発した。
罠にかかり殉職した隊員に代わり、また新たな「命知らず」が送り込まれてきた。地獄の炎天下、処理班と姿なき爆弾魔との壮絶な死闘が始まる。
(以上、Wikiより抜粋)

一応、戦争アクション映画に分類されるようですが、ドンパチがメインではない、やや異色な戦争映画。
一応、戦闘シーンもありますが、余り派手ではなく、
MAXグロいシーンが中盤の死体爆弾。(精神グロは終盤の人間爆弾)
その程度。
因みにタイトルの"ハートロッカー"とは、米軍のスラングで棺桶のこと。
ちょっとだけネタバレすると、いわゆる「ループもの」のひとつ。
子供は欲しいがどう接して良いのか分からないから作れないという軍曹の吐露や、奥さんと話すのはいつも爆弾処理の話、スーパーマーケットで感じる孤独感と居心地の悪さの表現が、キャッチの「戦争での昂揚感はときに激しい中毒になる」「戦争は麻薬である」をよく表しています。
熱砂のイラクで背筋の冷える緊張感。今の季節にぴったりじゃないですか!(本当か?)

そういえば、部屋着に湾岸戦争頃の米軍で使用されていた砂漠迷彩パターンの通称「チョコチップ迷彩」のカーゴパンツを穿いているのですが、もう今ではデジタル迷彩パターンになっているので、全然違うのな。

「即席爆発装置(IED)」について。
いわゆる「お手製爆弾」のこと。
「圧力釜爆弾」もそのひとつ。一般的な地域でのテロではプラスチック爆弾などが多いですが、紛争地帯では、拾ったり盗んだりした不発弾や砲弾に手製の起爆装置を取り付けたものが多く、「即席」なのは起爆装置だけで「即席~」という割には、使われる火薬量がハンパなかったりするので、最強の防御力を持つM1A2sepエイブラムの砲塔(正面装甲の防御力は鋼鉄換算で1m以上)が吹っ飛ばされたりなんて被害も出ています。
劇中でも、車のトランクに砲弾満載とか、芋蔓式に大量の砲弾が繋げられていてりなんてシーンも(155mm?都市区画ごと吹き飛ぶレベル)