おはようございます!
さんくるです。
すい臓がんのハマリョウさんの記事を
リブログさせていただきます。
以前から私にはハマリョウさんは
「きちんと勉強して、多く手段を持つことが
非常に予後の悪い
すい臓がんという病気と闘うためには必要だ。
患者のために使える武器は
少しでも多くしてほしい」
とおっしゃっているように
感じられるのですが、
●●がんの治療としては認められているものが
▲▲がんでは受けられなかったり、
標準治療にはない
治療や補助療法を受けようとすると
紹介状やデータ提供を拒否されるのは
おかしいというハマリョウさんの主張を、
標準治療より代替治療礼賛していると
受け取る方もいらっしゃるようです。
私はそういう印象を受けたことはありません。
これからの時代は
「●●がんにはこの治療」ではなく
「この遺伝子変異にはこの治療」に
なっていくものと思っています。
記事中のリンクの元は厚労省にあります→★
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