おはようございます！
さんくるです。
ただいま免疫療法は百花繚乱。
冬に咲く「啓翁桜」もらった。
フライデーで特集されてた
中村先生のネオアンチゲンのことや
理研・千葉大チームの
ｉＰＳ細胞（何にでもなれる細胞）から
ナチュラルキラーＴ（ＮＫＴ）細胞を作って
がん細胞につながる血管に注入する治験のこと
ちゃんと調べて書きたいことは
いっぱいあるのに
どれもこれもさっぱりまとまらなくて
ほったらかしの下書き記事ばっかり増えてる。
特別な治療法を
勧めてるみたいになっちゃうのも
いかがなものかと思ったり
患者としてはたくさんの選択肢を
知ることに意味があるんじゃないかと
考えたり
ｉＰＳの「がん化」のリスクは
どう回避してるのか
調べたほうがいいんじゃなかろうか
とグズグズ。
そんなワケで
どんなワケだかわかんないけども
けっこう前のニューズウィークに
「遅刻する人のほうが出世する上に長生き」
って書いてあったよ
とかいう
全然違う話をぶっこんでみる。
要は
時間を忘れるくらい没頭する集中力があれば
出世するし
自分の作った決まり事に縛られて
キーキーするよりも
少々鈍感な人の方が長生きする
という話らしいよ(ꐦ ´͈ ᗨ `͈ ) '`,
と、遅刻の言い訳をしたら
ぶっとばされんじゃなかろうか。
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