おはようございます！
さんくるです。
最近未来に希望が持てるニュースが
次々出てきくるもんだから
全然追いつけないンス(=´σｰ｀)
シーメンスの
クラウドを利用した医療用AIのこととか
エクソソームのこととか
音楽が認知症を軽くする話とか
フランスのテーマパークで
カラスがゴミ拾い要員になってるとか
調べて書きましょと思うと手がつかないまま次の話題を追ってしまうという。
凡人のサガってやつですな。
まぁ私が凡人でも脳足りんでも別に世の大勢に影響ないから良いとして。
iPS細胞ですよ。
次の臨床は再生不良性貧血なんですね。
次々きますよ。
臨床にお金出す会社さえあれば。
五臓六腑は言うに及ばす
腱とか軟骨とか筋肉とか神経とか脳とか管とか皮膚とか毛とか。
何しろ何にでもなりますからね。
ぱげなんて全人口の1/5いるんですから。
（全人口約75億人、1/5は15億人）
そのうちの毛問題を気にする人だけでも
相当な需要が見込める。
研究自体は
加齢黄斑変性（既に臨床）
やけど
脊髄損傷
パーキンソン病
アルツハイマー病
スティーブ・ジョンソン症候群
関節リウマチ
変形性関節症
関節損傷
骨折
歯周病
心筋梗塞
心筋症
筋ジストロフィー
慢性閉塞性動脈硬化症
バージャー病
白血病
乳房再建（自前での）
糖尿病
禿頭症
かなりな種類で既に進んでる。
ただiPS細胞はがん化しやすい
という問題があって、
現状は慶大が開発した薬剤をかけるとか
未分化細胞を除去して防ぐ
という方法で進んできてはいるけれど
10年後20年後30年後にはどうなのか
それはこれから確かめなくちゃならない。
それでも
10年後のことはどうでもいい。
なんだったら自分が一筆書いて
マウス代わりになるから
今すぐにでも製品化してほしいと考える
患者さんは山のようにいるわけで
早いとこ法整備を進めないと
現実だけが先に進んで行ってしまう。
どげんかせんばでけんばい。
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