おはようございます!

さんくるです。

超がっくり

 申込受付番号:77777777
さんくる様

この度は、ジャイアントパンダ「シンシン・シャンシャン」観覧券【対象期間】12月19日(火)~12月28(木)
にお申込いただき誠にありがとうございました。
厳正な抽選を行いました結果、残念ながら観覧券をご用意することができませんでした。
ご理解、ご了承くださいますようお願いいたします。 

ちぇーっ(●`ε´●)

今年は小吉「願い事 叶わず」だもんな。
よし!来年の分を申し込んでみようじゃないか。
あれ?
申し込むのが今年だとまだ「叶わず」なのかなぁ?

去年の年末ジャンボも満を持して窓口持ってったら300円になっちゃったし(ノД`)

ま、病治り難しでも心臓止まらず動いてるからオッケーか。


プレジデントオンラインの連載「新聞社説を読み比べる」に医師不足は地域と診療科の偏在にありという記事が出てました→

ざっくり言うと
現在勤務医は30万人いて、医学部の定員増で年間4000人ずつ「増えて」いるのに、依然として病院勤務医が足りないのをどうやって解決したらいいかね。という話です。
人数だけ増やしたところで現在足りてない産婦人科医や小児科医や救急医は増えない。
訴えられたりする可能性が少なくて、当直や休日診療のない都会のビルの中の診療所にいっちゃうから。
どうすべか。
ということで最後のとこだけ引用

ならば現実的対応のなかで、中高年の開業医にも交代で地方で働いてもらうシステムを作ってはどうだろうか。経験を積んだ医師が一定の期間、地方の病院で働くことによってその病院が活気付くことは間違いない。何よりもいちばん喜ぶのは患者だ。
こうした施策に対し、医療界は「医師は自由で、強制的に規制されるべき存在ではない」と強く反発するだろう。しかし医師は国民の健康を守る公共性の強い存在だ。そして医師不足、医師偏在で大きな損害を被るのは患者である。医療はだれのためのものか。医師のために医療があるのではない。患者のためにある。医療関係者はこれを忘れないでほしい。
患者側も厚労省など行政に任せっきりではいけない。医師の偏在をどう解決すべきか。真剣に考える必要がある。

 


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考えるだけなら考えてるんですけど。

 

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