座席はボックスシートとロングシートを点対称に配置されてます。
安芸川尻まで115系や105系に乗ってきたということもあってか、加減速性能はすぐれているように感じます。
伊予西条までは車掌が乗務していました。ここでは特急との行き違い・後続の特急の追い越しのため20分以上停車していました。その間に撮影しました。
ここからはワンマン運行となるのですが、ＪＲ四国はなぜか運輸局から２両ワンマンの許可が下りないらしく、２枚目の写真のように停車中に後ろの車両を締め切ってました。松山運転所の運転士から多度津運転区の運転士に交替し伊予西条を発車します。
私は新居浜で下車します。