長らくの間、一人の女性に恋をしている
人は恋をするとその人と具体的にどうしたいのだろう
一緒にいたい
それに尽きるのかな
僕の場合は
今の僕の場合は
それを考えてみる
僕は恋をした
愛おしいと思った
ただその人を見ていたい
それじゃないよね
彼女の人生に僕が寄り添いたい
それが本望だ
具体的にどうしたいか
最終的にどうなりたいか
最終的には結婚
でも、それは先の話
きっと誰もが恋をした人に愛されたいと思うのだろう
でもそれは叶えば嬉しいのだろうけど、いや、僕が彼女を愛するように彼女も僕を愛してくれるだろう
人が人に向ける感情
与えて返してくれればいいのだが
僕はずっと与えている
彼女は少なくともそれを返してはくれない
それをひとつ返してくれれば進んでいく気がするが
与えて与えてプッシュしてプッシュして近づいて行けば返してくれるだろうか
僕は彼女しかいない
だから表出しなければならない
表出しなければ伝わることもない
持続しなければ彼女の中では忘れ去られてしまう
だから僕は彼女へ話しかけるのさ
もう僕から距離を置くことはしない
いや、戦法としてならするけど
僕は学んだ
新たなことを
もう彼女を好きになって久しくなる
彼女の感情の起伏
彼女の興味の行方
僕は彼女を包み込むだろう
そして彼女はそれを知ることになるだろう
いや、僕が気づかせないといけない
セックスは最終段階にある
それ以前に僕は精神的に彼女のことを愛している
と思う
この恋を必ず実らせてみせる
なぜなら僕のその恋は彼女が僕の視界にいる限り続くから
スイッチは入ったままオフにはならないから
可能性が1%ある限り、僕の中では可能性が広がる
信じているのはなぜ?
直感だとするならそれは正しいの?
君がいる限り、僕は君に話しかけるだろう
