腰部脊柱管狭窄症闘病記
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激痛との出会い

朝起きて、( ´ー`)y-~~

これが私の日課。ただ、この日課に、10月ごろから異変が起こっていた。


起床して、ちゃぶ台の前に座ると、右のおしりに違和感。別にそれは痛みでもなく、ただの違和感だった。

まるで、その部分に風船のように空気でも入っているような感覚。圧迫感というのもおこがましいような、そんな違和感だった。


痛いわけでもなかったので、ずっと放置して、気にも留めなかった。

違和感が気持ち悪いので、体をひねって、右のおしりを床につけないように座っていた。


そう、この日も同じ朝を迎えるはずだった。前夜、夫婦喧嘩した以外は、まったくいつもと変わらないはずだったのだが・・・


?!


座った瞬間、昨日までの違和感は、痛みに変わっていた。

なんで・・・?


疑問は残ったものの、自営業のウチとしては、月末、まして年末ということで、鬼のように仕事が控えていたので、そのまま仕事に突入。座らなければなんの問題もなかったし、運転も大丈夫だったので、夜にはすっかり危機感をなくし、そのまま就寝してしまった