HERBALIFE・ディストリビューター『macobu』の、ハーバライフって、どうなの!?

HERBALIFE・ディストリビューター『macobu』の、ハーバライフって、どうなの!?

チマタでたま~に耳にする、HERBALIFE! やせるの? 体にイイの?
実際やってみたらこうだったっ! ハーバライフひと筋17年 「macobu」の
ハーバライフ的セキララ☆彡ゆる~い日常です ハーバライフのことは、私に聞いてっ!(知らないことは聞かないでっ!)


$HERBALIFE・ディストリビューター『macobu』の、ハーバライフって、どうなの!?-メッシとベッカム

はじめまして 「macobu」ですヾ(@°▽°@)ノ

読み方は、「まこぶ」でも、「まこぶー」でもいいです

大阪で、ハーバライフの仕事をしてます
ハーバライフ、ご存知ですか?

「すっごい痩せられるらしい」 「体にイイらしい」 
「お金にもなるらしい」

いや

「すっごい損した人いるらしい」 「健康被害があるらしい」 「今更やってもムリ」

など

情報は錯綜混乱 玉石混交 五里霧中

ホントのところはどうなのっ!?

ハーバライフひと筋17年 ワタクシ「macobu」が、

ハーバライフの真実を伝えます!!

なぜならば・・ 私がブログを書く理由→(リンク予定)


少しでも気になったなら、MESSAGE ください



Amebaでブログを始めよう!
先日、久しぶりに「フルコミッションセールス」(売れた分だけ報酬を受け取る)の
方のプレゼンを受けました

一言で言って、見事でした プロフェッショナルでした

クロージングも、出色でした アポイント、アプローチの段階から積み上げた
ロジック(論法)が、見事に結実していました

絶対にNOを言わせない!という気迫 逆にいうと
NOをもらうという前提に立った組み立て

断ろうと思って話せば話すほどそれがすべて言い訳になり、
自分で自分の首を絞めNOを言えなくなる
自ら袋小路に入り、退路を断ってしまう

餌をまき、追いつめ、最後は自分で決断せざるを得ない状況に持ってゆく
この人なら、何でも売れるだろうなあ と思いました


恥ずかしながら、小生過去にフルコミッションセールスマンの末席を汚した
経験があり、ノスタルジーとともに若干の憧憬を禁じえませんでした

売ることがすべて 売れれば神 売れなきゃゴミ!
この力強さ!


そこで改めて気づいたことがありました
MLMを、こういうセールスと混同している人が多いのではないかと?


MLMは、セールスではありません
極端にいうと、売れなくてもいいんです

こんなこと言うと、「売らずに収入なんてあるわけない!」「きれいごと言うな!」
と思われるかもしれません

もっと正確にいうと、「売る」ことは目的ではなく、目的を追求した結果が、
「売れた」ということなんです

ではMLMの目的は何か?といいますと、前にも述べましたが、
「人と人のつながりを創ること」なんです

そこには、「先ずはあなたの役に立ちたい」という思いがあります
自分の持っている価値やサービスが、その人の役に立てるのか?
どうサポートできるのか?を考えるという謙虚さがあります

MLMはセールスではありません
人と人をつなぐシナプスになること またそういうシナプスを育成すること


MLMの醍醐味は、そこにこそありますよ


人々が困難に直面して困った時、頼りにされる自分でありたいと、いつも心がけています





ヒジョーにプリミティブ(根源的)な話をしますと・・

そも!? ダイエットって、何!? というテーマは外せません


日本におけるダイエットとは!

☆体重を減らすこと
☆運動すること
☆カロリー制限すること つまり
食べない
飲まない
つままない

ということに集約されます

ズバリそこには、
つらい
苦しい
孤独な戦い

勝ち目のない勝負に挑む捨て身の孤独戦士

などの、ネガティブイメージが付きまといます
しかしこれは偏見であり、無知の産物です!!(きっぱり)
メディアに踊らされた結果とも言えなくはないですね


本来の「ダイエット」の意味は

《知的なミールマネジメント》 を意味します


飽食の時代を謳歌している近代国家で、
ただ目の前に出てくる食べ物にむしゃぶりつくのではなく

頭を使って
賢く食べ物を取捨選択し
自分自身のボディを管理下に置く

これが正しいダイエットです
知的なゲームであり、楽しむべきものであり、一生継続するものです

もちろん、「自分自身に価値を見出している」のであれば、
という話ですけどね


現代のインテリジェンス そのベースが、「ダイエット」なんですよ


ダイエットしている皆さん!我こそは文化人である!と、誇りましょう!



ある日、な~んにも気にせず、ふつーにコインパーキングに
クルマ駐めたら・・・

こんなんなってた!!
∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)∑(゚Д゚)




もちろんクルマは無傷


神業っ!?







月に一度のラウンドを楽しみにしているヘボゴルファーです

ほとんど100は切れません

今回、ハーバライフからプレゼントしてもらったバケーションで、
バリに行ってきました

バリは今、最高の季節 天気が良く、乾燥していて、夜は涼しい
もちろんゴルフに出かけます

クタ地域の新しい人気コース「NEW KUTA GOLF」↓
http://www.bewishbali-tour.com/golfs/newkutagolf.html

とても綺麗で、フェアウェイが広く障害物も少ないので気持ちよくプレーできます
風が強いのが少々難

あいも変わらず大叩きして、ダボだトリだと大笑いしながら迎えた
最終18番ロングホール パー5

ここで奇跡は起きましたっ!!((((((ノ゚⊿゚)ノ

バカ当たりしたティーショットがギリギリOBを免れ、セカンドのスプーンも
珍しくクリーンヒット

サードショット 打ち上げの165ヤード グリーンは見えません
キャディさんに教えてもらってクラブハウス上の旗を目印にクリークを持つ

パキーン! 快音と共にまっすぐクラブハウスのフラッグに向けて伸びる白球
今日一のショットがここで出て、少し離れていたキャディさんからも
「パーフェクト!」の声が

これは~・・ ふふふ・・ (グリーンに)乗ってるかもしれんなぁ~ と
 (o*゜∇゜)o~♪

意気揚々グリーンに上がってみたら・・ あれれ! ナイ!

どこにもボールがナイ! 一人に一人つく若いキャディさん3人
プレー同伴者の私を含め3人の合計6人で周辺を探し回っても・・

ナイ! どこにもナイ!

そんな~・・ ベストショットだったのに・・
これにはショットを見ていたキャディさんも、「そんなハズはない!」と
可哀そうなほど狼狽

落胆しつつも、「もういいよ ノープロブレム」 とロスト扱いにして
ドロップ場所を探す

担当の若いキャディさんもとても申し訳なさそうに、
「たまに、犬がくわえて持っていく」みたいなことを言う

中断していたプレーが再開し、同伴者のパットのために
キャディさんがピンを引っこ抜いたら

「ゴロンっ」 っていう音

全員、「えぇっ!!?」

なっなんと!!

「カップインしてましたァ~ああ!!」

そんな馬鹿な! 信じられん!
全員大興奮で、ハイタッチの嵐!
o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪

待てよこれって、 ひょっとして、  「イーグル!?」

生涯「最初」の そして多分「最後」の!

「イーグル奪取」 となりました~
♪(*^ ・^)ノ⌒☆♪(*^ ・^)ノ⌒☆

もちろんあちこちで自慢、しまくってます
(°Д°;≡°Д°;)
バリ、さいこぉ~お!

おまけ動画 残り100ヤード アゲンスト 結果やいかに!?
http://www.youtube.com/watch?v=iNBr4PBgBMo&list=HL1341761602&feature=mh_lolz

堀江のオフィスに

「徳昇龍」さんが遊びにきてくれました




この間は、「豪栄道」さんの後援パーティにお呼ばれ




大相撲は見に行ったことなかったけど

力士は、近くで見るとその肉の質量の力感がすごいなぁ

後援パーティで購入した大阪場所のチケットは、
母にプレゼントしました

お二人ともその後調子が良いようで、よかった





MLMの謎 その6 早くやった人が、得をする?

これも根強い定説ですね でも、偏った考えです(キッパリ)

もっと言えば、「短期的な集金」には適しているが、
「MLMにおける長期的なビジネス構築」には邪魔になる
考え方だといえます

先行者利益というのは、どんな業界にもありますよね

いち早く新しいサービスを提供することにより、
たくさんのお客様を得る

新しい仕組み、新しい価値を創造した組織(もしくは個人)は、
莫大な利益を被るチャンスが広がります

ジョブスとか、ザッカーバーグとかね

ただ、MLMそのものは特に新しいサービスではないんです
なのに、どうしてこんな説が根強く語られているかというと

単に、「最近出来た(上陸した)会社」を喧伝しているに過ぎない
ということなんですね
「新しい」ことなど、別段何もないのです 


「最近の」会社に「早く」行けば、その後入ってきた人たちから
効率よく「集金」できる

ビジネスを構築するより、集金のほうが手っ取り早いからです
根底にあるのは、「自分だけ儲けたい」という考えです

そして、ある程度時間がたち、「最近の」会社が古くなり、
「早く」もなくなれば、

また最近出来た会社に移ればいい

という概念が定着したおかげで、何社も転々としている、
「ネット(ワークの会社を)サーファー」が、
なにやら「最強軍団」などと幅を利かせている

それが日本のMLM市場の実情です
残念ながら、まともな市場で通用する考えではない

いい会社なら、ずっと長くやれ というのが社会通念ですからね

もちろん、その会社に残ってこつこつと良質なビジネスを
構築しているディストリビューターも多数いますが

世間が注目するのは、悲しいかな「短期的な集金」
なんです

というわけで、まだこの国では、
「MLMならではの価値とサービスを継続的にかつ大々的に
提供している」会社はそれほど多くはありません

それは逆に、チャンスでもあります
その価値を創造する機会を与えられているわけですから

もちろん、HERBALIFEはそういう会社ですよ


興味をもたれたなら、メッセージください


                
日本のMLMの夜明けじゃぁあ~

ペタしてね


MLM99の謎 その5 「誰でも成功できる!?」


って・・

そんなわきゃねーでしょう
成功するのは、ひとにぎりの人間ですよ
そんなの、どの世界でも一緒です


ただ・・

成功する人って、最初から「持ってる」人が多いですよね

運とか、人脈とか、家柄とか、才能とか、資金とか

そういう意味では、MLMは
「誰にでも平等にチャンスがある」と言えるかな

ただし、得られる収入は公平ですよ
たまの「大当り」を除いて

その「大当り」が、このお仕事を誤解させている一因かも


この世界の「成功」については、別のテーマ
「どうすれば成功できるの?」で、おいおい書きます~

気になった人は、メッセージ、ちょっ


               
ペタしてね
ハーバライフをお仕事にする人たちって

「お金が欲しい!」だけじゃなくて

『輝きたい』
『キレイになりたい!』
『新しい自分にチャレンジしたい!』

ってゆう人が多いです

日本のハーバライフ最大の祭典 「ジャパンスペクタキュラー」
先日大阪は南港のATCホールで行われました

で、私たちもプレゼンしたんですけど、その時に紹介させて
いただいた、「美脚組」の映像です




全員がハーバライフで活躍されてて、しかもキレイに
なられた、ふつーのOLさんや主婦さんです

INNOCENT MODEL SCHOOL

http://www.innocent-model.com/
の、宮川先生の指導の下、頑張ってくれました

オーディエンスの男性の、「ヒューヒュー」の声はご愛嬌

仲間って、サイコー

。゚+.謹賀新年゚+.゚(○。_。)ペコッ っとくらあ(←軽い)

娘は高校生にもなって、父とたまにはデートしてくれる
奇特な女のコなのであった

おねだりがあるときだけなのでは?という感想は
気のせいにして封印


今日はなんと! その可愛い娘にねだられ、
新春バーゲンでごった返す、

「関西ガールズの殿堂!」
「阿倍野キューズモール」の、「SHIBUYA109」に
突入だァ~~~

http://qs-mall.jp/shopguide/category/index_2f.html

もうね・・


オンナノコオンナノコオオオンナノコオンナノコ

たまに、引きずり回されているオトコのコ

オンナノコンナノコオンナノコオオンナノコココオンナノコ

たまに、付き合わされてるオトーサン

無数の女のコがそこらじゅうでわめき散らしてるわ

(タイムバーゲンだ 何割引だ 半額だ! などと)

無数の女のコが縦横無尽に駆け回るわ

(その動きはボクサーの修行のごとし)

無限にある服を触るは持ち上げるは着倒すわ振り回すワで

目はチカチカ頭はクラクラ膝はガクガク


心底疲れました・・・
何を買わされたかなんて一切覚えてナイ・・


しかし可愛い娘のためなら・・ (もうしばらくはイヤだけど)
また頑張ろう

オトーサンは、健気なのだよ




いや・・

むしろ友達は、増えますよ
少なくとも私はめっちゃ増えました


MLMの謎 その2 で書いたように、
人と人のつながりをつくるのが仕事ですから

つながり(友達)減らしてどーすんねん って話で・・

でも、この論、根強いですよね むしろ定説というか・・


思うんですけどね・・

MLMをやったから友達をなくすのではなく、
欲に目がくらんで友達がいのないことをするから、
友達をなくすのではないかと・・

ただ自分の主張を押し付けようとするから
友達ならわかってくれるはず! と独り善がりになりすぎるから

友達が離れていくのではないかと・・

この17年、幾多の人々を見て、そう思います

MLMのせいにしちゃ~ いけませんよぉ



忘年会シーズン みなさんお体ご自愛くださいませ・・

例によって写真は本文となんの関係も・・・
(うちの会社の、忘年会です)