音楽を聴くときにはアンプやサウンドバーを使うと書きましたが、実は読書に使うと書いたネックスピーカーも種類によって音楽を聴くことにも向いています。今まで二つ買って試してみました。
最初に買ったのは1年くらい前にほとんど値段だけで決めました。大体が一万円を越えるものばかりの中でMonsterのネックスピーカーだけが6000円くらいで安いと思って買いました。後でMonsterというのはアメリカの結構有名な会社だと知りました。しかし送ってきた製品は不具合があり、すぐに返品し同じもので色違いのものを買い直しました。初期不良ということでAmazonの対応はよかったです。
次の日には新しい商品が到着しました。Monsterのネックスピーカーはドルビーアトモスには対応していませんが、3Dサラウンドと書いてあって実際に音楽を聴くと立体的に聞こえます。ネックスピーカーとしては十分でしょう。
しかし、今年になってシャープのネックスピーカーが気になって、少々高かったのですが、自己アフィリでお金が入ってきたので購入することにしました。
AN-SX8という機種ですが、前に書いたシャープのシアターバー8A-C22CX1と同じで鹿島建設の開発したオプソーディス立体音響になっています。
これも8K放送の22.2チャンネルに対応していると書いてあったので、世界でも唯一の対応ネックスピーカーと思って欲しくなったのですが、残念ながら22.2でも5.1放送でも聞こえる感じは変わりません。結局少ないスピーカーに振り分けているだけでしょう。
とは言え基本的な性能はとても優れたネックスピーカーだと思います。テレビのドラマの台詞を聞き取るにはテレビのスピーカーよりサウンドバーの方が上ですが、ネックスピーカーは耳に近いところにあるため、さらに聞きやすいです。
そこは元々の予想通りでしたが、使っていて感じたのは音楽や映画もサウンドバーよりネックスピーカーの方が時々サラウンド感が増して、常にこっちを使おうかなと思うほどです。これはオプソーディスのおかげかもしれません。
また、AN-SX8はHDMIで繋いだテレビとBluetoothで繋いだスマホとの切り替えが一瞬です。Bluetooth接続はオプソーディスが使えないという制約があるのですが、スマホから音楽を聴くときはドルビーAtmosで聴けるし、読書にサラウンドは必要ないので困ることはありません。
普通に考えたら7000円程度のMonsterネックスピーカーの方がコスパはいいのですが2025年5月現在Amazonでも他でも販売されていません。あってもぼったく価格の中古品です。
ということでAN-SX8は3万円程度と高いですがサウンドバーとかを買わずにその予算をこちらに回せるのならオススメです。

