今まで書いた文章とちょっとジャンルは変わりますが、今日はおやつの話です。
1日1回だいたい夕方になると豆を挽いてコーヒーを入れ、ブラックで飲みながらおやつを食べます。
コーヒーは高校の頃喫茶店へ行って飲むようになりました。
最初は砂糖もミルクも入れてましたが、理由は覚えてませんが途中から砂糖は入れないようになりました。
そしてなぜか大阪の天満橋にあった「ジャパン」という喫茶店のコーヒーが一番美味しいと思うようになって、ホットコーヒーに金属製の容器に入ったクリームをかき混ぜながら入れて渦になるのを見てから飲むというのが習慣になりました。
渦になるのを見るというのは、中身は違いますが当時のテレビコマーシャルでクリープを混ぜる映像が目に焼き付いていたためだと思います。
コーヒーそのものが美味しかったのか、ジャパンのクリームが美味しかったのかはわかりません。もし今飲んだら全然印象が違うとは思います。
しかし大学生になってから友人に砂糖やクリームを入れたコーヒーとブラックコーヒーは全く別物で、コーヒーの味を楽しむならブラックに限るという話に影響され、それからはブラックで飲むようになり、今に至ります。
コーヒー豆は通販で買ってますが、夏はアイスコーヒー用にやや苦い豆、そのほかの季節はそのときの気分や値段によってストレートコーヒーやブレンドコーヒーを買っています。朝に限りティーバッグコーヒーを飲むことはありますが、インスタントコーヒーと缶コーヒーは本当のコーヒーとは別の飲料だという認識で、インスタントの方は何十年も飲んだことはありません。
30年くらい前に奈良の旅館で朝食のコーヒーにネスカフェの一番安いものをそのまま溶かして使っていると聞いてびっくりしたくらいです。
さて、コーヒーと共に食べるおやつはイギリスのようにたっぷり食べるわけではなく、夕食に影響しないくらいの量のものです。
その中で数年前から焼き芋がメニューの一つになっています。
一個一個焼いたものを買ってくるのではなく、通販で箱買いして1キロずつ焼いて毎日少しずつ食べるといった感じです。
最近は紅はるかや安納芋など甘くてねっとりしたものが好みで、紅はるかは3キロで1800円程度、安納芋は3キロで2300円程度です。
安納芋は今まで食べた焼き芋の中で一番甘く、ねっとり感が一番強くまるで炊いたかぼちゃのようで、スプーンですくって食べるくらいやわらかく焼き上がります。
ただ、連続して安納芋ばかり食べていると多少飽きてきて、たまにホクホクした焼き芋を食べたくなることもあります。
さつまいもは寒さに弱く暖かいところでも腐らないと聞いていたこともあり、先月買った安納芋を放ってあったのですが一昨日様子を見ると、なんとほとんどのイモから芽が出ていました。
調べてみるとジャガイモと違って芽に毒性はないということで、慌てて焼き芋にしました。
多少味が落ちている気はしますが、ねっとりと美味しく焼き上がったようです。
なお、安納芋はアルミホイルに包んでオーブンで余熱なし170度90分で美味しくできるようです。
やや低温で焼いてみたこともありますが、ねっとり感がなく本来の甘さもなかったので今はこの設定にしています。
時間はかかりますが、適当に並べて焼くだけなので簡単で健康的なおやつだと思います。

