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何気ない毎日

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6月4日水曜日に万博へ行ってきました。

大阪府ではありませんが、同じ関西で比較的近いので最低でも一度は行かないとと思ってました。

 

最近は朝は満員で入れそうにないので3700円の夜間券を前日に買い、入場できる16時を目指して家を出て車で最寄駅を目指しましたが、どこの駐車場も満車で車をとめることができません。

以前はそんなことがなかったので、万博の舞洲駅まで直通で1時間以内で行けるのがその理由でしょう。

すぐに違う路線駅を目指して走り、結局予定より10分くらい遅れて現地に到着しました。

 

駅に着いたのが16時ちょうどくらいでしたが、そこからゲートまでコーンに沿っての誘導路を無駄に歩かされ、ゲートでも入場まで20分ほど待たされ、16時半くらいにやっと入場できました。

入場券のQRコードの読み取りは一瞬だったので、ほとんどX線の手荷物検査に時間がかかったようです。

ゲートの列を見ていると、進み具合がかなり違うので10分くらいで入場できている列もありました。

列の長さは同じくらいに見えるのですが、列の幅が違うので人数の差ができていた感じです。

入って早速国内企業パビリオンの予約をしようとスマホでやってみましたが、どこもいっぱいで予約が取れません。

しかも一覧表というものがなくて、一つのパビリオンごとに空きを確かめて次のパビリオンを確認するにはいちいちマイページに戻ってしまうので、すごい時間が無駄になるのです。

 

結局諦めて、歩きながら考えることにしました。

しばらく歩いていると三菱未来館が「予約なし入場受付」という小さな表示が出ていることに気づきました。

待機場所で周りの人の会話を聞いていると、先ほどたまたま予約なしで入れるようになったようですが、並んでいるうちにその枠も間もなくなくなったようです。

30分ほど並んでパビリオンに入場し、映画の前置きみたいなものを立ったまま見せられ、移動して映画館に入り着席して本編を見ましたが、イオンシネマくらいの大きさの変形画面で簡単な地球の歴史をCGを使ったアニメでみせるような映画でした。

残念ながら小学校の団体に見せるようなもので、三菱未来館というブランドに期待していた気持ちは完全に裏切られました。

 

なぜそのブランドに期待してたかというと、1970年の万博の中でも三菱未来館はいろいろ工夫されていて非常に印象に残っていたからです。

 

建物自体も今回のものは安っぽく「コストをかけない万博」というものを思い知らされました。