あれは2004年のことだったか、定かではないが、当時俺は拘置所にいた。
それまでは本など読まなかったが、本には本当に影響を受けた。
小説や漫画ではなくて、俺が好きだったのは自己啓発系の本だった。
はじめてよんだのは浅見 帆帆子の本だったかな?
あなたは絶対!守られている/浅見 帆帆子

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とにかく衝撃だった。 何となく感じてたこの世界の法則のことがありありと書かれていた。
影響を受けた本はやまほどある。 ジェームズアレンのAS MAN THINKETH
、ニール.D.ウォルシュの神との対話シリーズ、世界中のあらゆる宗教書、もちろんジャマイカの文化も、ユダヤを知るにつれ、日本に行き着き、神道、仏教、あらゆるカルトや新興宗教、、、
神との対話―宇宙をみつける自分をみつける (サンマーク文庫―エヴァ・シリーズ)/ニール・ドナルド ウォルシュ

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神との対話〈2〉宇宙を生きる自分を生きる (サンマーク文庫)/ニール・ドナルド ウォルシュ

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神との対話〈3〉宇宙になる自分になる (サンマーク文庫)/ニール・ドナルド ウォルシュ

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問題は真実を知りたかったのである。
人生とは一体なんなのか、生きるとは何か、死後はあるのか、宇宙とは何か、、、
アインシュタインは全てのものはエネルギーによってつくられており、時間など存在しないことを打ち立てた。
ゴータマ.シッダルタがいった、宇宙とは廻る車輪であることを証明してみせた。
いまや量子力学の発見で素粒子は人間の発するエネルギーによって変化することは常識である。
多くのビジネス書などはこれをつかって成功をつかむ手段を指南しているのである。
原因と結果の法則である。
こういったことを日本の教育では教えてはくれない。
しかし、世界で唯一の無宗教国家以外の国では、たとえば新約聖書には「もしも芥子粒ほどの信念があったなら山よ動けと言ったらそうなる」とあるし、イスラムとユダヤの聖典でもある旧約聖書にもモーセなどが出てくるのだ。
戦後の秘密結社の政策などはしらないが、そんな日本で生まれ育った俺には全てが新鮮だった。
実質、自分には理屈でいえばわからないことはない。
色即是空
それは素粒子を構成してるEのことだ。
昔大好きだったバンドの名前NIRVANAとは輪廻の輪から抜け出すこと、悟りのことであった。
ある日のことだった、読み尽くした管本の中にセルフヒプノの本があった。
退行催眠や前世、ガーディアンエンジェルの話の中で、潜在意識のことは知っていた。
そして自分でもやってみようと思った。
夏だったっけ,
覚えてないが、21時の消灯のあと、音を遮断するために耳栓をつめ、(静寂の中に真実がある)深呼吸をする。
まず吐ききり、ゆっくりと呼吸した。
リラックスするたび暗示をした。緊張と弛緩を足先から頭まで続け、
階段を一つ下りるごとに今までにないくらいリラックスしていくイメージを続けた。
どれくらいたったか、、
完全に無の状態だったと思う。
そのときガクン!!と自分の奥深くまで沈んだのである。
トレインスポッティングでレントンが見てたベッドに沈んでいく感覚だ。
そこは完全な闇であり,深海であり、自分の内側なのだ。
とても静かで、心臓の音と、自分の意思ではなく呼吸している音だけが聞こえた。
このとき自分は肉体ではないのだと知った。
肉体は乗り物なのだ。
体は眠っている。
でも俺は起きている。
不思議な感覚だった。
ふと、空になろうと思った。
空と思ってもいけない、空、思考を止めるのだ。
止観。中国の黄山の登山道入り口の書いてある言葉だ。
浮かんだ考えをひたすら消していく。
浮かんでは消え、浮かんでは消え、、、
そして意識もなかったときに突然それはやってきた。
心臓がどんどん早くなっていく。 体は反り始め、キーンという音がドンドン高くなっていく。
周波数が、VIBERATIONが高まっていくのだ。
そして、今までに感じたことのないほどの多幸感に包まれた。
性の絶頂にも似た、でもその何倍もの快感である。
それは脳内モルヒネ、βーエンドルフィンが多量に脳内から噴出したんだと思う。
ガン細胞にたらせばガンを治し。細胞を若返らせる、モルヒネの6倍とも呼ばれるハイグレードだ。
それ以来、第6感、6thSENSEがひらいたのか、直感が磨かれた。
面会に友達が来たならそれが直感で分かる。
誰が今ついたな、と思えばオヤジが面会だ、とくる。
そして頭の後ろにEを感じる、青紫の光や黒いモヤモヤ、赤い光がみえる。
あとで知ったが青紫の光とは高い光、GUADIAN ANGELなどで、赤は怒りだ。
そのときは全てがありがたくて、美しくて、いとおしくて、嬉しくてたまらないのだ。
自然の美しさはハンパではなかった。
キラキラしてるのだ。
そして、この広い宇宙のちっっさな星の上で、まるで人がアメーバを観察しているかのごとく、生きている!自分がこんな小さなところで生きている、、もうとにかく言葉にならなかった。
全ての人に愛を感じた。
それが本当のアガペーの愛、慈しみであろう。
ブッダも、キリストも、βーエンドルフィンでハイだったからこそ、あんなことが出来たのだ。
じゃなきゃ、人を愛せない。
愛とは無条件なのだ。 これが人間の真の姿である。
しかし、この世界に戻ってみて,それはせいぜい理想主義にしかなりえなかった。
人々は病んでいる。 ONELOVEがあったなら、国境も貧富の差も、飢えも自然破壊もしないだろう。
ひとは笑ったり,楽しいことがあると、つまりIRIEなときβーエンドルフィンを分泌する。
そして同じ周波数のものはシンクロ、共鳴し引かれ合うのだ。
全てを作るのは思考、言葉、行動、これはエネルギーである。
ONELOVE、ONENESSとは宇宙の本質、いのち、エネルギーのことである。