カウンセラーが過去に言った

「病名に振り回されない」

というのは、病名なんぞは便宜上つけているだけで、あくまでもラベリングだからなのだろう。


心の問題については、精神科に通院して10分程度の診察をしてもらっても、ほとんど解決しないと思ったほうがいい。

勘の鋭い人や心理についてある程度学んでいる人なら何かヒントを得られるかもしれないが、薬漬けになるだけなのではないか。

 

あんな短い受診時間と薬で、心の問題が解決するわけがない。

 


自分が何に困っていて、その困りごとがどこからきていて、今後どのようにしたら生きやすくなるのか。
 

それをカウンセラーに手伝ってもらいながら一緒に考えていくのが大切なのだと、私は確信している。

市民広聴課の課長・佐藤。責任者・斎藤。

傷付けた張本人・大工原(会計年度職員。時間外労働はできない)

 

大工原が私に対して発した言葉は、

【引っ越せばいいじゃないですか】である。

こんな事を市民に言って良いのか?

私は引っ越したくてしょうがないわけだが、それもなかなか難しく、ずっと悩んでいる。

座間があまりにも気持ち悪いので、住民票は移した。

 

・本日の17時、下のロビーに謝罪にこさせる。

来るのは、責任者(斎藤)と大工原。

 

傷付けられたのは、昨日。

それについての今日の折り返しの電話。

50分近く、静かな口調と強めの口調を交えながらクレームを言った。

自分でも、よくこんなにスラスラと言葉が出てくるな、と感心した。

 

 

実は私は「複雑性PTSD」で、既にたくさん傷付いている。

それなのに、さらにこんなに傷付けられて、そんな自分がかわいそうだ。

 

昨日のカウンセリングでやっと心がほぐれたのに、またカンカンカンカンというしつこい工事音に刺激されて怒ってしまっている。

ここにいる限り、これは続くと思われる。

 

 

風俗店と居住区域を分けなかった市も悪い!

市の美観になんの関心ももたず

タバコの規制すらせず

生活保護者を集めて

お金を落としてもらうにはどのような町にすればいいか、何も考えず

 

座間はもうダメだ。

何度同じことを言っても変わらない。変われない。

 

職員の教育もできていない。

「指導します」と言っているが、今まで何をしていたのか?と疑問もわくし、人はそう簡単に変わるものではない。

 

佐藤みと、市長の経歴も中途半端。あんなのが市長だからダメなのかもしれない。
無投票当選とかも、おかしい。

あげだしたらキリがない

 

この世帯の能力には全く合っていない。

夫がある程度の税金を収めているのに行政サービスの質が劣っているから腹が立つ!

なにが、井上尚弥だ!

9人殺害事件現場となったアパートは、井上尚弥の父親の所有物件だと。

だから壊さなかったのか?

そこに入居している人間の多くが生活保護者だから、残してくれてありがとう、と当時言う奴がいたのか?

違和感しかない。

 

この事件をきっかけに、良い方向へ変えたらどうなんだ!!

 

私は「怒る」というやり方で、必死に自分を守っている。

だが、これでは無駄なエネルギーを使ってしまう。

このままでは自分がやられてしまうから、住民票を移すという方法で非難している。