たとえば、夢見るときがある。

転入生がやってくる。

その子はなんでもできる、素敵な子。

クラスで一番、明るくて、優しくて、運動神経がよくて、しかも、頭がよくて、みんなその子と友達になりたがる。

だけどその子は、たくさんいるクラスメートの中に私がいることに気づいて、その顔にお日様みたいに眩しく、優しい微笑みをふわーっと浮かべる。私に近づき、「こころちゃん、ひさしぶり!」と挨拶をする。

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ストーリーが奇抜、そして後半はその展開が早い。

どんどん読み進めてしまいました。