正常歩行が出来ない人が何人か出た土曜日の飲み会。
酔いつぶれて寝てしまって2次会の記憶が全然ない俺もその一人に入る。
そんな状態なのに何故3次会が決行されたのか。
理由はどうやら酒飲み仲間のSにあるようだ。
こういった飲み会には必ず参加する男なのだが、今回は用事があり遅れて参加。しかも、その遅れっぷりがかなり遅かったらしく、どうやら2次会も終わりに近い時に来たらしい。
皆が宴の終わりを意識し始めてる時に参加した彼は、一人ハイテンションで時間延長を半ば強引に宣言ようだ。しかし、そこで酒を飲まなかった彼は一時間やそこらで納得できるはずもなく、帰りの運転手買って出た挙句、その車に乗った人を3次会に連れて行った。
俺は違う車だったので、先に着いて自分のベットまで近くにきていた。
しかし、何度も鳴る携帯に根負けして強制連行。
フラフラしながら居酒に入った記憶がある。
完全に酒は効いていたのだが、居酒屋に行ってソフトドリンクを飲むという選択肢が頭に入ってない馬鹿な俺はここでも飲んでしまう。
そして、ちょっと休んだせいでまた飲めてしまうとこがまた怖い。
どのくらい居たのだろうか、だらだらと飲んでいるうちに店員さんが閉店の知らせを伝えに来た。
会計を済まして外に出ると完全に外は明るくなっていた。
毎回思うのだが、この面子で飲むと毎回朝方近くになる。毎回、飲む前は早く帰ろうと思っているのに。
そして、案の定翌日曜日は極度の体調不良で何も出来なくなる。