今日の酒席で

モーニング娘。はアントン・ウェーベルンである。

という、全く根拠のない論を思い付いた。

単に歌割による変化と音色旋律を対比したわけだが…

もちろん、正論ではない。

でも、なんか面白い。

ひとりの声では不可能な多様性、多数の声による普遍性のある世界観の広がり

みたいなことが言えそうな…


ま、あまり真面目に考えても仕方ないが……