『誰かのためも大切だけど そろそろ自分のために生きてもいいんじゃない?』
読み終わりました
勉強し始めた『世界はわたしのもの』だし『現実はわたしが創ってる』ってゆう内容としてはシークレットで読んだのと同じでしたが
さすが脚本家さん
表現がわかりやすくて現実的でそうゆうことかーって思う内容でした
ひとつ わからなかったことは恋愛のページ
『手放す』とゆうのが どうゆう状態なのか…
それについて考えなくなるとゆうこと??
何もかも忘れること??
だとしたらスグには難しいかもかぁと思ってしまった
考えてしまってもイィし忘れなくてもイィし
ただイィ気分でいられる時間を増やすってゆうところまでは 少しずつですが実行できてる
たまに わけわかんなく気分が安定しない日もあるし ご機嫌までいけない日もあってモヤモヤするけれど
そんな日もあるし そんな自分もいるんだと思ったり
わたしの場合 ノートを書くと気分が回復することがわかったので それをしたりして少しずつまた ご機嫌に戻るという繰り返し
果たして『手放す』とゆうことができているのか…
時々 思い出していたたまれない気持ちになったりしてるってことは手放せてないのかなぁ