別れたいのに別れられない仲って色々あると思うんですよ。でもそう言う別れって嬉しくも有り寂しくも有りますよね。




どうも、嬉しさだけしかない私です❗️





さて、題名でもお気付きの様に丸3日間ほどお世話になったカテーテルさんとお別れする事になりました。



回診で来た先生に早く別れたいんですと相談したら、じゃぁそうしましょうか、手続きしますねって早めて頂けました🙌



しばらくすると看護師さんが来て、

「心の準備は宜しいですか?サクッと別れさせてやりますよ!」

と、まるでベテランの別れさせ屋みたいで頼もしい20歳位のまだ学生さんの様な女性の看護師さんが来てくれました。



痛いのか聞いてみると、やっぱ痛いと言う人が多いみたいですね、と思った通りの回答でした。



だって、ちょっとカテーテルさんが私の尿道を刺激するだけでビクッとしちゃう位だもん。



立って抜くのが良いのか、横になって抜くのが良いのか聞いてみると横で良いとの事なのでベッドに横になり、ありのままの息子さんをお披露目して待機しました。



恥ずかしさなんて微塵も有りませんよ。何なら穴と言う穴を全て見て頂いても構いません❗️



いざ勝負!と言わんばかりに、まるで切腹人と介錯人みたいな感じで、一思いにズバッと抜いて頂きました❗️



私がうめき声を上げる間もなく、ビクビクッと事は終了しました。


確かに痛かったですが、まぁ我慢できない程ではない、むしろ嬉しさの方が優っている位だ。


介錯人の看護師さんはまるで切った刀を鞘に戻す様にカテーテルさんを処理して立ち去って行った。



私の移動速度が2→8にアップした。




嬉しさのあまり、スキップしながらお散歩したい気分だが、まだ点滴と言う相棒が残っているので、ゆっくりと共有スペースに水を買いに行った。


水600ccのペットボトル4本を入手した私は、全てのペットボトルに重曹クエン酸をブチ込み、即効で回復してやると目論んでいた。



この行為が私を地獄へ突き落とす事になるとは、まだこの時は思ってもいなかった。




ガブガブガブリエルの様に水を腹に流し込み、排尿を促すと早速、膀胱から指令が届いた。




トイレに駆け込み排尿を試みると、なんて事だ❗️



激痛で排尿するのが泣きたくなるほど痛いじゃあないか❗️



尿が尿道を通る度に、傷口に塩水を流してるみたいな痛みが走った。



塩水。。。。。⁉️




重曹クエン酸水のバカ〜〜〜❗️

(重曹には塩分が含まれています)




傷口に塩を塗るとは、まさにこの事だなと思ったのは言うまでもない❗️




あまりの痛さに鎮痛剤を点滴してもらいましたが、重曹クエン酸が後1800mℓも残っている。


別れてから泣きたくなったのは言うまでもない。