昼まで昨日と同じように,関係機関に訪問して聞き取り調査をしてきました。

昨日今日とで,こちらに来た目的の3割くらいは果たせた気がしますよ
(あとで報告書作ることを考えると1割になってしまうけどな~)

無事訪問をこなせたことでイトウさんも一安心。

こりゃちょっと打ち上げねばなりませんな♪

イトウさんに何か食いたいものある?って聞いたところ

「朕は肉が食いたいぞよ」

とのこと

ようござんす。イトウさんの頼みとあらば,不肖私めが店を探して参りますぞ!!


しかし,そうは言ってもラオスに焼肉屋なんてあるのか?
事務所スタッフさんに聞いたところ,ラオス版焼肉で「シンダート」なるものがあるらしい。
でもホテルの近くの店は知らないってさ

じゃあ道に詳しいドライバーさんにってことで聞いてみると
セッタパレスホテルの先にサイロムって店があるとの情報を入手しました。

イトウさん,やりましたぜ!
これで今宵は肉祭りッスよ!

とりあえずホテルに戻り,臨戦態勢を整えていざ出陣

ドライバーさんに教えてもらったとおり(ドライバーさんは時間切れで帰っちゃいました。)
セッタパレスホテル付近の筋を入っていく

ラオスではどこもそうだが,メインストリートから一本入るとそこは既にワンダーランド,つーか砂利道。
およそ首都の風景とは思えない・・・・マジでこんなとこに店あんのかよーってとこばかり


余談だが,ラオスのガイド(日本語版)を見ると,たいがいのレストランは
「隠れ家的」
という言葉で解説されてる。
そりゃそーだろ,こんなとこに店あるって住んでねーと絶対わかんねーよ・・・


俺も不安になりながら路地をずんずん進んでいく
だいぶ回りも暗くなってきた・・・おいおい,ほんとに大丈夫かー?

もう突き当たりやで~ってとこまで行ったとき,道に迷った旅人の目に入ったのは,黄色のビアラオの看板!

あったーーー!!о(ж>▽<)y ☆
$ラオスにいてまんねん-サイロム看板
人里離れた山奥に見つけた灯り,ヤマンバが出てきませんように・・・

店は駐車スペースも広く,そこそこ立派。
半分くらいは野外スペースでBBQって雰囲気が食欲をそそります。
外国人はおらず,ラオシャンが家族団らん楽しんでる感じ

$ラオスにいてまんねん-肉屋外観

注文もよくわかんないけど,とりあえず牛(グワ)と鳥(ガイ),そしてビアラオを頼む

頼んで分かったが,シンダートってのは鍋(しゃぶしゃぶ)と焼き肉を一緒にしたような食い物
まず,鍋はジンギスカンの鍋によく似ている。
真ん中の山になっているところで肉を焼き,周りの溝?みたいなところにスープを入れて野菜やフーを突っ込んで煮る感じ
しゃぶしゃぶでもいけるようにか,肉はとても薄切り
焼肉~!って思うと肉の薄さにはちょっとがっかりしますが,味はウマい。
$ラオスにいてまんねん-肉の様子

焼肉はタレじゃなくて辛味噌をつけて食べる
野菜は付き出しででてくるけど,量がすごくてこれだけで結構腹がたまる

なんやかやでおなかもふくれて満足♪
お値段は2人で約15万kip,悪くないねー

戻る途中にかねてから行きたかったバーにイトウさんを誘う
店の名前はジャジーブリック
久しぶりにウイスキーをたしなむ
外とはまるで別世界
高級感に浸ってしっかり酔っぱらって撤収♪
うん,今日はよい一日でした~


本日は事前から調整していた訪問先へ行き
貴重なお話を午前中みっちり教えていただきました。
内容も濃くてよかったよかった≧(´▽`)≦


お昼にイトウさんの「麺が食いたい」の一言でラーメン屋に
ドライバーさんにうまいとこ連れてってってお願いしたらホテルの近所まで来ちゃいました。
こんな近くにウマイ店あったのね~
店は三軒並びでフー(米麺)屋,ミー(小麦麺)屋,フー(米麺)屋
なんかオセロみたいやなと思いつつも真ん中のミー屋も客はしっかり入っていて,当面フーにひっくり返ることもなさそうです。


で,今日の話題としてはそんなもの前座な訳で

いつも通りみなさんお疲れ様で,おのおの事務所を後にして
ホテルに戻って今日の議事録作らなきゃとカバンを開けると・・・


・・・PCがねぇ( ̄□ ̄;)


あれ,帰りに両替屋は寄ったけどPCなんか出してないし
もしかして車に忘れた?
急いでドライバーのタイさんに電話
「マイコンピューター ミーボー?」 和訳:俺のパソコンねーか?
(焦ってるんで英語ラオ語入り乱れ)
「ボー!」 和訳:ねぇよ!
ガチャッ・・・ツーツー・・・


あーあかん,オフィスに忘れたわ~
取りにいかないと明日困るやーん 
しかもオフィスの鍵,チーフしか持ってないやーん,いやーん

まぁ,しゃあないわ,タクシーでチーフの家寄って事務所に取りに行くか~


とりあえずチーフに事情説明,鍵については快く貸してくれることに


よっしゃ,タクシー乗って行くか!

ウチのホテルの前はタクシーのたまり場なので,タクシーは簡単につかまる。
チーフなんかはしょっちゅうタクシー使ってるし,英語も大丈夫らしいから楽ちんだよね♪


で,たまり場で運ちゃんにチーフのアパート名を言う
何やらほかの運ちゃんがわらわら集まってきた。
おっかしいなぁ,チーフのアパート超有名な建物やねんけど・・・

どうやら英語がしゃべれる運ちゃん(というかどうもタク屋のマネージャーさんぽい)が俺の乗るタクシーの運ちゃんに場所を説明しているようで


しかも,ハンパなく細かく説明している
(ラオ語だからよくわからんけど,まっすぐ行って左ってだけでそんなに長く説明がいるのか!!って感じ)

あー,これはもしかして,最近タクシードライバーになってしかも英語全くNG系ですか~
よりにもよってすごいの引いちゃったな~(ノ_-。)


まぁでも仕方ないやね,なんとかなるだろって感じで乗り込む
運ちゃんも微に入り細にわたる説明で場所は納得したようだ
(でも,そっからさらにオフィス行かなきゃならんのですが)


とりあえずチーフのアパートまではたどり着くが,運ちゃんが入口間違えたので路肩に停めてもらう
玄関までダッシュ,外は雨(しかも結構キツめ)あー腹立つわー

チーフから鍵を借りて再度タクシーへ


さぁ,こっからが勝負!
とりあえず事務所の場所を説明する。英語は無理なのでこちらもラオ語でまくし立てる
「コイ ヤーク パイ ホーンカーン ユーカイ シームアン」
和訳: 俺な,シームアン通り近くの事務所に行きたいねんよ。

運ちゃん,さっぱりわやですわみたいな顔・・・
「シームアン!」「シームアンやって!」戦う俺
「シームァン・・・?」「シームァン!」運ちゃんガッツリ笑顔


良かった,なんとか通じた~後は事務所の場所を道すがら教えなあかんなぁ~


ちなみにシームアンというのはシームアン寺(ワット・シームアン)で有名なところです
当然いやな予感はしていたのですが,すさまじい安全運転(時速30kmでてねーなこれ)の末に辿り着いたのは



予想通り,シームアン寺正面・・・(´・ω・`)



あのさー,俺チーフのとこに鍵とった末に事務所ってちゃんと言うてるよなぁ
観光客に見えるか~?


で,こっからラオ語で(単語のみですが)前や右や言うて車内やのにへとへとになりながら
なんとか事務所までたどり着きました。


事務所開けたら,あったあったPC (*´Д`)=зよかったぁ


だいぶと疲れましたが,これでホテルに戻ればOK
いやー,短時間ですがこれほど集中したこともそうないですなぁ
焦ってたしね~


ところが,ところがですよ
運ちゃん,俺がラオ語で一生懸命道を教えたのが気に入ったのか
帰り道でラオ語でガンガントークしてきます。
前に進めって時は「スー」じゃなくて「パイスー」って言えとか
「ここは夕市だ,朝市は向こうだから間違えんなよ!」とか


もー,うざい。


わし疲れとんねん・・・


って感じです。
でもついつい付き合ってしまい,なんかラオ語レベルアップした気がします。
しかし,それにしても,運ちゃんテンション上がりすぎです (゜д゜;)


無事ホテルに到着して下りるとき
「困ったらいつでも俺を呼びな!」的なノリで運ちゃんの携帯書いたタクシーの名刺握らされました。

ラオスにいてまんねん-タクシー名刺

「いやー,もう頼まへんと思うで~」
しっかり笑顔でさわやかに,日本語でお応えしておきました。


以上,本日報告終わり

夜明け前に雷の音で目が覚めました。
ここはラオス,雨季まっさかりです。


さて,先週机や本棚がやっと入った我らが事務所ですが
まだまだ生活雑貨のようなものは皆無ですので
お使いにいくことにしました。

ラオスにいてまんねん-シャッター
ちなみに事務所は盗難防止のために,留守番がいないときは毎回シャッターを閉めていきます。
まるで商店のようです。

近所にシームアンマーケットってのがあるらしく
そこに行ってトイレットペーパーやコーヒー,その他モロモロを買いに行くことに

それにしてもラオスでの道の教え方はすごく適当
今回も
・事務所出て左に行け
・歩いていける距離
というのがキーワード(w

案の定,多少は迷いましたが,それでもこのヒントでなんとかたどり着く。
町が小さいし,いわゆるスーパーみたいな店が極端にすくないので,こんな説明でも着けるのですよ。

店内で必要そうなものを見繕う
延長コード(コンセント)を見つけたのでこれも買っていこう

とりあえず店内で必要なものは入手
カレンダーやゴミ箱もほしいなぁ

昼に土曜のサイクリングで見つけたフーの店に行く
ドライバーのタイさんに「前」,「左」みたいなラオス語(単語だけ)で行ってもらう
考えてみれば結構チャレンジャーです。

タイさんは英語片言ですが,ラオス語も教えてくれるし
お店も教えてくれるしとても親切♪
人的リソースが極端に不足しているうちらには頼もしいパートナーです。
そんなタイさんに「コイ ヤーク スゥ タング・キーニュア マイパイ」(竹のゴミ箱がほしい)
と言ったら竹製品を扱ってるお店に連れて行ってくれました。
タイさん最高♪
一通り見た結果,チーフのご意見で

ラオスにいてまんねん-ごみ箱
このゴミ箱に決まりました。
お値段は20,000kip

ちなみにこの竹製品の店はおみやげに良さそうなものが沢山売ってたので
また日を改めて個人的に行ってみる予定です。

夕方に明日の会議に入っていただくラオス語の通訳さんと打合せ
日本人なので話がサクサク進む。
普段コミュニケーションに苦労しているので,普通に話せることが大変快適( ̄▽+ ̄*)

夜に今まで行ったことのないミーサイ通り一本手前の路地にあるレストランで食事
チーフと行くと,イトウさんと2人で行くときよりもおきれいなところが多い。
そこで注文を取ってくれたウエイトレスの女の子が大変かわいかった
しまった,ラオス語で「かわいい」ってなんて言うんやったけ・・・

思いのたけを伝えきれずに本日は退散です(w