えー

本日もしょーもなネタです。

 

 

先日、卓球にいってきました。

 

メンバーの半分は師匠 伊泉龍一氏講座でおなじみの方々。

カロンさん手相王子ラビリンス灯子先生

半分は初めましての方々でした。

 

男性陣は全員経験者でお上手な方ばかり。

女性陣は、初心者1名とこの日初めてという2名(ワタクシ含む)。

 

もともと参加する予定は一切なかったのですが

ありがたーーーーいお誘いをいただいて

参加する運びとなったのでした。

 

お誘いのきっかけも

かなり面白いエピソードだったのですが、

赤裸々に語るにはいろいろ憚られる内容ですので

詳細は割愛します(笑)

 

 

ワタクシ、以前も記事にしていましたが

月に2〜3回くらいは感覚が鈍らないように

自己リーディングをしています。

 

とーぜん、この卓球もネタにしました。

 

お題「卓球に行くことについて」

 


左から

お題について感じていること:【愚者】

アドバイス:【遊びに満ちる】

アドバイスを実行するとどうなるか:【変容】

総括:【戦い】

 

そのときのつぶやきはこちら↓

 

 

リーディングできる方は笑っちゃう内容でしょうね……。

自分でも笑いました笑い泣き

 

せっかくなのでもう少し詳しく。

 

 

お題について感じていること:【愚者】

 

卓球にいくことになったのも

「まさか自分がこんなことすると思わなかった!」

くらいのアホな行動によって実現したのですが、

それがそのままでてます。

 

つまりこういう図式です。

 

「あの花きれいだな〜♡ほしいから飛んじゃえ♡」

=

「お誘いいただいたし、行っちゃお♡」

 

 

人からどう見られるかを捨て去る

まさに《オトナの節度》を捨てる行為

 

ですね。

 

 

ハイ次。

 

アドバイス:【遊びに満ちる】

 

子どものように遊べ!

そのままです。

遊びに行くんですから、思いっきり遊べばよいのです。

 

 

で、ここで一旦総括を見ます。

 

総括:【戦い】

 

《怖く》て鎧を着込んでこぶしを握りしめています。

ワタクシ何が《怖い》のか?

 

それは

 

運動音痴で鈍くさいのがバレること

 

つまり

 

失敗しまくりで恥をかくかもしれない!

 

という恐怖でした。

 

ワタクシ、自分でいうのもなんですが、

「運動神経良さそう」

「なんでもできそうな感じ」

「器用ですよね」

とよくいわれます。

 

そういう視点で見られていることが多かったのと

仕事でそれらを求められることが長く続いたため、

失敗するのが《怖い》という気持ちがあります。

要は完璧主義者なんですよね。

 

 

ただ、正直なことを申し上げますと

 

運動神経は普通、むしろ中の下です

反射神経はあまりよくありません

(会ったことある人はよくわかるレベルの鈍くささ)

 

なんでもできそうなのは

態度がでかい上に

人のことを異常なほど観察して、できることを増やしているからです

 

器用なのは

みんなが見ていないところで、たくさん練習しているからです

 

 

なので、実は密かにとっても《怖かった》のです。

初心者なのにヘンなの(笑)

 

《怖い》ことなど、何もないはずなんですがねえ。

 

 

さて、ここで戻って

 

アドバイスを実行するとどうなるか:【変容】

 

これから、根強い完璧主義者のタネを

捨て去ることになりそうです。

 

人からどうみられるか

といったモノサシをぽぽぽーーいと捨てる。

《オトナ》になるのをあきらめる。

 

そうすると、目覚めちゃうんでしょうねえ。

 

卓球に、じゃないとは思いますが(笑)

 

このあとさらに詳細なリーディングをしてみたところ

「できない自分」を統合することが最終課題のようです。

 

もしくは、できないと思ってた自分から卒業するか。

 

いずれにせよ、なんだか壮大なことになりそーです。

 

 

というわけで、褒め上手な2人(カロンさん、王子)にのせられて

来月も卓球してきます………チーン

 

ちゃんちゃん♪