Analytical Writing(1)公式本をじっくり眺めてみよう(つづき3)
で、第3、第4段落。
[第3段落]
・3段落は、論述に反証する理由(1)のようです。
「テクノロジーは効率をもたらしても創造性を妨げない」というtopic sentenceがあり
続くsupporitng sentenseで「example」として温暖化、民族国家による女性差別といった
問題が挙げられているのかなと思います。
・この段落では「horse-and-buggy generation」、「unfettered」、「maverick」辺りが
GREレベルの単語かな、という気がします。
[第4段落]
・4段落は、論述に反証する理由(2)でしょうか。「テクノロジーは創造性を妨げないばかりか
高める」というtopic sentenceがあり、続くsupporitng sentenseで「example」として
「WebMD」や学際的関わりが例に挙げられているようです。
ちなみに、「ハイパーインフレーションが医学と経済によって是正」されたというのは、
経済に詳しくないので正しい訳なのかわかりません・・・。
・この段落では「layman」、「interdisciplinary」辺りがGREレベルの単語かな、という気がします。
あと、5文目でwithを使う付帯状況なども使用されていますね。
また、「opens pathways of thinking」などもかなりかっこいい言い回しな気がします。
[第3段落]
| However, this reliance on technology does not necessarily preclude the creativity that marks the human species. The prior examples reveal that technology allow for convenience. The car, computer, and phone all release additional time for people to live more efficiently. This efficiency does not preclude the need for humans to think for themselves. In fact, technology frees humanity to not only tackle new problems, but may itself create new issues that did not exist without technology. For example, the proliferation of automobiles has introduced a need for fuel conservation on a global scale. With increasing energy demands from emerging markets, global warming becomes a concern inconceivable to the horse-and-buggy generation. Likewise dependence on oil has created nation-states that are not dependent on taxation, allowing ruling parties to oppress minority groups such as women. Solutions to these complex problems require the unfettered imaginations of maverick scientists and politicians. しかし、このようなテクノロジーへの依存は必ずしも人間の特徴である創造性を妨げるわけではない。以前の例から、テクノロジーにより便利となったことが示されている。自動車、コンピュータ、電話はいずれも、人間がより効率的に生きる時間を生んだ。しかし、効率性により、人間が自分自身で考える必要性がなくなるわけではない。事実、テクノロジーは、人間が新たな問題に直面することを解放したのみならず、テクノロジーによる新たな問題も生じている。例えば、自動車の急増は世界的規模で燃料保存の必要を生じた。新興国市場でのエネルギー需要が増加すれば、地球温暖化が馬と馬車の時代には想像もつかないような懸念を生じる。同様に、石油への依存により税に頼らない民族国家が生まれ、与党が女性といったマイノリティを抑圧できるようになる。これらの複雑な問題を解決するためには、独立独行の科学者や政治家による自由な想像力が必要だ。 |
・3段落は、論述に反証する理由(1)のようです。
「テクノロジーは効率をもたらしても創造性を妨げない」というtopic sentenceがあり
続くsupporitng sentenseで「example」として温暖化、民族国家による女性差別といった
問題が挙げられているのかなと思います。
・この段落では「horse-and-buggy generation」、「unfettered」、「maverick」辺りが
GREレベルの単語かな、という気がします。
[第4段落]
| In contrast to the statement, we can even see how technology frees the human imagination. Consider how the digital revolution and the advent of the internet has allowed for an unprecedented exchange of ideas. WebMD, a popular internet portal for medical information, permits patients to self research symptoms for a more informed doctor visit. This exercise opens pathways of thinking that were previously closed off to the medical layman. With increased interdisciplinary interactions, inspiration can arrive from the most surprising corners. Jeffrey Sachs, one of the architects of the UN Millenium Development Goals, based his ideas on emergency care triage techniques. The unlikely marriage of economics and medicine has healed tense, hyperinflation environments from South America to Eastern Europe. この論述とは対照的に、テクノロジーが人間の創造性を解放する場合すらある。デジタル革命やインターネットの隆盛により、過去に例をみないほど、いかに闊達に意見を交換できるようになったころだろう。有名な医学情報のインターネットポータルサイトである「WebMD」により、患者は、自分で症状を検索し、より見識の広い医師を来診することが可能となった。このような手段により、以前には医学の門外漢にとって閉じられていた考えが開かれるようになっている。学際的な関わりが増えたことにより、最も意外な側面からインスピレーションがもたらされることもある。UN Millenium Development Goalsの建築家であるJeffrey Sachsは、救命救急医療のトリアージからアイディアを思いついた。経済と医学の思いもよらない組み合わせにより、南米から東欧までに及ぶ緊迫したハイパーインフレーション(hyperinflation)の環境が是正された。 |
・4段落は、論述に反証する理由(2)でしょうか。「テクノロジーは創造性を妨げないばかりか
高める」というtopic sentenceがあり、続くsupporitng sentenseで「example」として
「WebMD」や学際的関わりが例に挙げられているようです。
ちなみに、「ハイパーインフレーションが医学と経済によって是正」されたというのは、
経済に詳しくないので正しい訳なのかわかりません・・・。
・この段落では「layman」、「interdisciplinary」辺りがGREレベルの単語かな、という気がします。
あと、5文目でwithを使う付帯状況なども使用されていますね。
また、「opens pathways of thinking」などもかなりかっこいい言い回しな気がします。
Analytical Writing(1)公式本をじっくり眺めてみよう(つづき2)
では、解答の第1、第2段落から。
[第1段落]
1段落目。7文構成ですね。各段落、これぐらいのボリュームです。多い・・・。
・まずは「position」を明示。
いきなり、play onの訳語で迷ったのですが、この解答の趣旨は「論述には反対」なんですね。
ですので、ウェブスターから「刺激する」という訳を選びました
http://www.macmillandictionary.com/dictionary/british/play-on。
・で、「reason and example」。自動車、コンピューター、無線ネットワークという
3つの例が具体的に挙げられてます。
・「English」。1文目が動詞を形容詞化して名詞節、2文目:no+比較級で最上級など
かっこいい表現が使われていますね。
この辺は英語を大量に読み書きしないと身につかない気がします・・・。
[第2段落]
・この段落の位置付けは迷いました。TOEFLだと、こういう段落はないんですよね。
ここは「分析」かな、と思っています。1文目で当初の論題を再度提示し、
2文目でこの論題に基づく仮説を提示。
この仮説を1段落目の「例」によって裏付けています。
これとともに、この仮説を第3~5段落で検証しているように思います(ほんとか?)。
かなり複雑な構造ですね・・・。
・単語についても「short-circuit」や「obsolete」など、
かなりハイレベルな単語が使用されている気がします。
[第1段落]
| The statement linking technology negatively with free thinking plays on recent human experience over the past century. Surely there has been no time in history where the lived lives of people have changed more dramatically. A quick reflection on a typical day reveals how technology has revolutionized the world. Most people commute to work in an automobile that runs on an internal combustion engine. During the workday, chances are high that the employee will interact with a computer that processes information on silicon bridges that are .09 microns wide. Upon leaving home, family members will be reached through wireless networks that utilize satellites orbiting the earth. Each of these common occurrences would have been inconceivable at the turn of the 19th century. 技術が自由に思考する力に悪影響を及ぼすというこの論題は、過去1世紀にわたる人類の経験を刺激するものだ。間違いなく、人々の生活がこれほど劇的に変化した時代はない。ありふれた1日を思い返してみれば、テクノロジーが世界にどれほどの変革をもたらしたかがわかるだろう。大半の人々は内燃機関で走る自動車で通勤している。就業中は、従業員は0.09ミクロンのシリコン・ブリッジで情報を処理するためにコンピュータを使用していることが多い。外出中は、家族とは、地球を回る衛星を使った無線ネットワークを通じて連絡できる。これらのありふれた風景は、19世紀には想像もできなかったことだ。 |
1段落目。7文構成ですね。各段落、これぐらいのボリュームです。多い・・・。
・まずは「position」を明示。
いきなり、play onの訳語で迷ったのですが、この解答の趣旨は「論述には反対」なんですね。
ですので、ウェブスターから「刺激する」という訳を選びました
http://www.macmillandictionary.com/dictionary/british/play-on。
・で、「reason and example」。自動車、コンピューター、無線ネットワークという
3つの例が具体的に挙げられてます。
・「English」。1文目が動詞を形容詞化して名詞節、2文目:no+比較級で最上級など
かっこいい表現が使われていますね。
この辺は英語を大量に読み書きしないと身につかない気がします・・・。
[第2段落]
| The statement attempts to bridge these dramatic changes to a reduction in the ability for humans to think for themselves. The assumption is that an increased reliance on technology negates the need for people to think creatively to solve previous quandaries. Looking back at the introduction, one could argue that without a car, computer, or mobile phone, the hypothetical worker would need to find alternate methods of transport, information processing, and communication. Technology short circuits this thinking by making the problems obsolete. この論題は、こうした劇的な変化によって人間が自分自身で考えるという能力が損なわれると導こうとしている。この仮定はすなわち、技術への依存が高まるにつれて人々が創造的に考えて以前の困難を解決するという必要性がなくなるということだ。序論にも述べたように、自動車、コンピュータ、携帯電話がなければ、働く人々は移動、情報処理、コミュニケーションについて異なる手段を見つける必要が生じるだろう。技術により、このような問題は時代遅れとなっており、こうした事態が回避されている。 |
・この段落の位置付けは迷いました。TOEFLだと、こういう段落はないんですよね。
ここは「分析」かな、と思っています。1文目で当初の論題を再度提示し、
2文目でこの論題に基づく仮説を提示。
この仮説を1段落目の「例」によって裏付けています。
これとともに、この仮説を第3~5段落で検証しているように思います(ほんとか?)。
かなり複雑な構造ですね・・・。
・単語についても「short-circuit」や「obsolete」など、
かなりハイレベルな単語が使用されている気がします。
Analytical Writing(1)公式本をじっくり眺めてみよう(つづき1)
では、まず問題から。
[問題]
ふむふむ。
次いで、解答。
まずは全体を一読。かなりボリュームあります。
626文字。6段落
これを書くだけで結構大変そう・・・。
全体の構成としては、1段落目にIntroduction、2段落目にAnalysis
3~5段落目にSupporting sentence、6段落目にConclusionのようです(多分・・・)。
TOEFLとの最大の差は2段落目のAnalysis(多分)のような気がします。
あと細かいですが、レイアウト。
1段落目はスペースなし、2段落以降はスペースあり(3~5文字)ですね。
続いて、各段落について見てみようと思います。
[問題]
| As people rely more and more on technology to solve problems, the ability of humans to think for themselves will surely deteriorate. 人類は問題解決のためにますますテクノロジーに依存するようになっているため、人類が自分自身で考える能力は間違いなく損なわれることになるだろう。 |
ふむふむ。
次いで、解答。
まずは全体を一読。かなりボリュームあります。
626文字。6段落

これを書くだけで結構大変そう・・・。
全体の構成としては、1段落目にIntroduction、2段落目にAnalysis
3~5段落目にSupporting sentence、6段落目にConclusionのようです(多分・・・)。
TOEFLとの最大の差は2段落目のAnalysis(多分)のような気がします。
あと細かいですが、レイアウト。
1段落目はスペースなし、2段落以降はスペースあり(3~5文字)ですね。
続いて、各段落について見てみようと思います。